病院へ行こうⅠ整形外科編 ① の続きです
近所の総合病院に久々に来た (←昨年は手術の為の注射をしに月一来てた)
整形外科の待合いに行くと、私 ブッちぎりでヤングだったわ(特に嬉しくもないが)
まずは肩のレントゲンを撮ることに
そこでレントゲン用の衣服に着替えるのだが、ハイ 激痛!
撮影時 「肩をもっと後ろにくっ付けて~」と言われるも、ハイ激痛!
ゼーゼー ハァハァ なんとか撮影を終え、着替え用の小さな個室に向かうとき
「 着替えたら、そのまま出てくださいね~」 とレントゲン技師さんに言われた
ドアを開け個室に入ると、奥にドアがあった、そこからレントゲン室の外に出られるようだふーん
私がモタモタと着替えていると、次に撮影するおじぃさんがレントゲン室に入ってきたようで
おじぃさんは着替えず そのまま撮影スタート!
おじぃさんの撮影はどんどん進むけど、私の着替えは全く進まな―い!
ココ鍵ないけど
おじぃさん、撮影終わったら、レントゲン室を出るため、ココに来るんじゃ!?
焦れば焦るほど上手く着替えられず 時間かかりまくりで 激痛&激痛
レントゲン技師さん、まさか私がまだ着替えられず、ココいるとは思ってもいないだろう
激痛で悶絶しながら 命からがら着替え終えた私はドアを開けレントゲン室を飛び出した
病院でいきなりこんな苦しい目に遭うとは ハァハァ
ォェ―ッ! ←焦りと激痛でこの状態
整形外科の先生は若い女性で、 話しやすい感じの先生だった♪
レントゲンの結果、肩の骨が少しズレてる? そのズレのせいで動かすと痛みが走るらしい
右肩をエコーもすることになった が、これまた服が上手く脱げなーい
「 全部脱がなくても遠山の金さん みたいに右肩を出せたらいいんですよね?」 と先生に聞いたら
キンサン?why (?_?) ←先生、ハテナ顔
まさかの先生 ヤング過ぎて伝わっていなかった!? ヤダー 何か自分がこッ恥ずかし―!
そして 先生に手伝ってもらいながら(情けな~)、なんとか右肩を出すことが出来たよ
その後、エコーを見ながら先生が説明してくれ、私は肩に注射をすることになった💉
日々に刺激のない私、 なのでドキドキさせてくれる注射はキライじゃないむしろ大好物
BUT 出てきた注射、 針が驚きの長さやないかーい! マジか―ッ!?
アレが? アレが 私に刺さるのか!?
ムリムリム―リ!
いつもは刺激欲しさに注射されてる腕をガン見な私だけど(←キモイ奴)、今回は見れなかったわ
先生はエコーを見ながら注射し、その液がキチンと目的地に入っていくか凝視
やはり 整形外科の先生は筋肉フェチなのでしょうか!?
何々筋と何々筋の間に入っていくわぁ~ヽ( ´Д` *) ハァハァ
エコー見ながら、実況中継してくれてました
注射は即効性があるらしいのですが、その効果はよく分からず
でも数日後、更なる効果が現れるらしく、もし痛みが無くなればもう通院しなくてもいいとのこと
でも数日経ってもその効果は現れず、まったく変わりナシ!(-_-)マ~ヂカ~
とりあえず 病院で出しててもらった痛み止めを寝る前に飲んでいますが
やっぱり毎朝4時台に痛みで起きてますイタイ゛—ッ!
ということで 翌週も通院することに
次回は すぐ金さんに変身できる服を着ていこう!(-_-)v
整形外科編 つづく
PS 今日こんなメールが届きました
この度は365カレンダーにエントリーいただきまして誠にありがとうございました。
一年分のエントリーが集まりましたので、2020年版365カレンダーとして
作成が決定いたしました。おめでとうございます!
パピヨンPart2にエントリーしたパピヨン仲間さん、おめでとうございます
締切数日前、まだ何十枠も残っていたので、 2020カレンダーもう無理かも? と覚悟
長年、時間をかけ頑張ってきたのに代表に選ばれなかったスポーツ選手の辛さや苦しみ
思いがけず疑似体験できました ヾ( ´Д`;) 同じにするなって?
でもカレンダーですら このガッカリ感だったので、スポーツ選手の悔しさは測りきれないと感じたよ
そして 締切日当日、 皆で奇跡のゴ~ルゥ~ (*^▽^)人(^∇^)人(^▽^)人(^∇^*)/ イエイ♪
全員の力で達成できる団体スポーツの喜びも味わえた気分です ←何の努力してないお前が言うなって!?
2020PART2仲間に会えるの楽しみです♪