レッドアリーマの倒し方

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℃-uteラストコンのラストのラストについて

サファブレです。

 

アイドルが憧れるアイドル℃-uteについて書いちゃうよ。

いや、これゲーム制作に関する話題なんですが。

 

 

■ ℃-ute ラストコンサート

 

3年ぐらい前のさいたまスーパーアリーナ解散コン。

 

あれ、アンコール最後に「To Tomorrow」で締めて捌けましたやん?

コンサートの物語としては、あれで綺麗に収まって完結してたと思うんですよ。

 

でも現実は、そのあとにWアンコールで「JUMP」「たどり着いた女戦士(アカペラ)」があって。

すげー盛り上がったあと、少々ワチャワチャ感じで終わりました。

 

それってどうなんでしょうか?

 

いや、批判しているわけでは無く。

 

1番「物語としてきっちり完結し、涙と感動の中で閉じる」

2番「物語としては少々破綻しつつも、泣き笑い、感動と興奮入り交じって閉じる」

 

どちらがエンタメとしてベターなのか?

すごく迷っているのです。

 

 

■ エバーグリーストーリーのエンディングを作ってる

 

実はゲームのエンディングを作ってます。

 

1番の「物語としてきっちり完結し、涙と感動の中で閉じる」が正解だと思ってたんです。

でも実際にやると、なんか違う。というかこぢんまりとまとまっただけというか。

 

意外と歌舞伎とかは2番の「物語としては少々破綻しつつも、泣き笑い、感動と興奮入り交じって閉じる」なんですよ。

いやもっと極端に「物語なんかどうでもいいや、格好いいシーンを繋ぎました!」みたいな感じだったり。

 

いや待てよ。ハロプロって結構、2番が多いですよね。

物語は破綻してるけど・・・一周回ってこれはこれで良い物語よ、みたいな。

 

エンディングなんてまだ先の話なんですけどね・

そのあたりで最後の最後の展開を迷ってるんですよ。


うちのエバーグリーストーリーは次のアップデートで第5章まで解禁する予定です。

 

変更するなら今のうちなんですよね。

 

どうしょっかな。

 

いや実際、℃-uteのラストコンはどう思いました?

 

それを知りたい。

 

 

じゃあ今日はここまで。

 

ほな。

 

令和2年のヲタ話

サファブレです。

もう節分も過ぎましたがですが、ここではあけましておめでとうなのです。


■ そしてサファブレは今年もモーヲタです

そう、私はモーヲタなんです。

その割には新曲の感想だとか、ライブの感想だとか、
「あゆみん顔ちっちゃーい!」とか書いてません。

昔は書いてました。
特にプラチナ期の頃とか、9期10期が入ったあたりの頃とか。

最近なんで書かないかと言うと、私が書くまでも無いからです。

ここ数年のモーニング娘。もといハロプロの人気が高いんすよ。

曲の感想なんて他に書いてる人いっぱいいるし。
ライブレポなんぞ腐るほどあるし。
グループとかメンバーの魅力を熱く語るYoutuberとかいるし。
しかもみんな内容のクオリティー超高いし。

今や私にできることなんて、メンバーをゲーム化するぐらいなもんです。

いつかハロメン全員まとめて異世界に送り込んでやりますよ。


■ Love music ハロプロ特集

前回のLove musicのハロプロ全員集合みたいな回。
ヲタなら全員見まくっているはずなので詳細は書かないです。

ハロメンは58人もいるんですね。
知らんかった。

でも感動しました。

みんなすごく良い顔してました。
あれは入学したての東大生とか京大生がオリエンテーションに出てるときの顔ですわ。
どこ切り取っても良い写真になります。

とても感動したのでBEYOOOOONDSのことをちゃんと覚えます。

そして異世界送りな。


■ ゲームの進捗状況

うちで制作中のRPG「エバーグリーンストーリー」はモーニング娘。が異世界に送られて何やかやするゲームです。

まだまだ絶賛制作中です。

前にゲームバランスを大幅にいじったと書きました。

味のあるバランスになったと思います。
特に超必殺技関連はなかなかコクが深い。

今までのセーブデータでそのまま続けられるように作ってますが、もしお暇であれば初めからプレイしてみてください。

他にもいろいろ書きたいのですが、ネタバレ的な内容にもなりますので控えますが、第4章に入ったあたりで結構驚くと思います。

ああ、エバーグリーンストーリーってこういう意味だったのかと。


では今日はこんな感じて。


ほな。

 

導入をあきらめたシステムの話

サファブレです。

 

15期メンバーのキャラグラフィックが描けて肩の荷が下りたというか、久々にツクるのが楽しくなってきたので色々やってます。

 

とは言いつつも、導入が難しすぎて結局あきらめたシステムがいくつかございます。

本日はそんなシステムたちを書いて、ささやかな供養としたいと思います。

 

 

■ アイテム合成システム

 

ゲーム中に存在する武器・防具・アイテムは分解して素材化し、別のアイテムに合成できるシステムを考えていました。

例えば強力な武器防具は鉱石と素材を合わせて作っていく必要がある、みたいな感じで。

 

その布石として、町に錬金術師やら鍛冶屋を配置していました。

実は今でもバックグランドでは合成システムは動作しています。封印してるだけ。

 

でも合成レシピのバリエーションを考えたり、ゲームバランス的に面白いタイミングで合成できるようにしたりとか、そのあたりを作るのがゲームが完成してからでないと無理だと判断しました。

 

裏では動作してはいるので、もしかしたら完成後にDLCみたいな形で導入するかもしれませんが、そんな暇あったら次回作作るべきだよなとも思っているのでわかりません。

 

 

■ クエスト受注システム

 

いわゆるモブハントみたいなシステムです。

冒険者ギルドでモンスター退治の依頼を受けて報酬を得るようなスタイルで考えていました。

しかもプレイヤーのレベルに合わせて、ランダムにクエストを生成して無限に遊べるようにも作っていたのですが、フラグ処理やらの折り合いがつかずに諦めることにしました。

 

あ、でもサブクエストはいくつか入れると思います。

これももうちょっと先の話ですね。

 

 

■ 人間NPCとのエンカウント

 

ストーリーの話になりますが、第2章以降はアンダーワールドが解禁されて他の冒険者が大勢登場するようになっています。

実は、ダンジョン内に人間型シンボルがいて対戦できるように考えていました。

 

第2章開始時にシャイナ姫に「やむを得ぬ時は殺人も許可する。」と言わせたのはその布石でした。

 

でも、プレイが煩雑になってしまうのと、対人戦は殺伐としすぎるので諦めました。

もうちょっといいやり方が思いつけば入れるかもしれませんが。

 

 

■ 暦と月齢システム

 

1ヶ月30日で1年360日がゲームの舞台異世界ミューアの暦と設定しています。

春夏秋冬も設定して、属性魔法の威力が微妙に変化するシステムを作っていました。

さらに1ヶ月の中でも月の配置(ミューアには3つの月がある)で微妙に変化する予定でした。

 

あと娘。メンバーは全員女の子なので、生理周期をランダムで設定して、例えば生理中のメンバーは魔法攻撃力がアップしているとかを考えていました。

 

実はこれは割と簡単に導入できるんですけどね。

 

元々、プレイヤーに情報を開示しないスパイス的なシステムのつもりだったのと、ここまで繊細なゲームバランスでもないなということで、すっぱり削除しました。

 

ちょっと洋ゲー的なマニアックさですね。

 

 

断念したシステムで大きなものはこの4つですね。

今回は諦めましたが、いつかは挑戦したいシステムではあります。

エバーグリーンストーリー2を作ることがあれば考えたいと思います。

 

特に暦と月齢システムはなんとかしたいな。

パーティーの不可解な浮き沈みとか、バイオリズムが上手くハマった時の大ダメージとか。

プレイヤー=プロデューサー的な一喜一憂を表現したいんですよね。

 

本日は供養みたいな愚痴みたいなお話でした。

 

ではまた。

 

 

 

15期メンバーの取扱い

サファブレです。

 

最大の難関をようやく乗り越えた。

ゲーム制作のお話です。

 

 

■ 15期メンバーも登場するよ

 

うちで制作中のエバーグリーンストーリーは、モーニング娘。が異世界で組んず解れつするRPGです。

ダラダラと作ってるうちに15期メンバーが加入してしまいましたが、うちのゲームにもまるで元々いたかのように登場しますよ。

 

↓次回アップデートのスクリーンショット

 

3人の必殺技は

 

北川:水からの伝言(数ターンの間HPを自動回復)

岡村:こたべカッター(敵に強力な斬攻撃)

山崎:パンダさんパワー(人食いパンダに変身して敵を食いちぎる)

 

いいキャラしてるな、15期メンバー。

 

15期メンバーは次回アップデートで導入します。

特にストーリー性もなくピロピロンと機械的に加入します。

もちろん専用のキャラグラフィックなので是非使ってね。はあと

 

ちなみに仕様上はあと980人分ぐらいのスペースがあるので、新メンバーもどんと来いや。

 

 

では本日はとりいそぎで進捗報告にて。

 

ほな。

 

魔法の名前を考えたときの話

サファブレです。

 

あんまりここを放置するのもアレなので、ちょくちょく書いていくことにしよう。

いやTwitterもあるんだけど、私にはちょい短すぎるんですよね。

 

 

■ 魔法の名前

 

昨日、うちのゲームには膨大な設定がある的な話を書いたんですけど、今日はその一つの話題。

 

魔法の名前です。

 

RPG制作経験をお持ちの方なら理解いただけるかもしれません。

魔法やスキルの名前を考えるのは、想像を絶する大変さです。

 

ドラクエならギラやホイミ。

FFならファイヤやケアル。

女神転生ならアギやディア。

 

こういう感じの格好いい魔法名が欲しかったのです。

 

だから考えました。

オリジナルの魔法名を。

 

火:パイロ

氷:アイスン

雷:エクレル

水:イロハス

風:ルン

土:テーラ

 

いやー、これすっげー時間かかったんですよ。

 

アイスンがグラシアだったこともありました。

エクレルがピカとか、パイロがファイとかホノーだったこともありました。

水魔法にイロハスを思いついたときは、自分は天才かと錯覚して転げ回りました。

 

とにかくですね、この魔法名を私はとても、とてーも気に入っているので。

今後、ハロプロゲーに限らずRPG作品を作ることがあっても、この魔法名を使い続けます。

 

 

■ 魔法名は頑張った女の子の名前

 

実はこの魔法名は、うちのゲームのミューア世界で、過去に存在した女の子の名前であるという設定があります。

 

細かく書くと、約2000年前の女神戦争時代に、女神アルマナ様が魔法技術を体系化するためにケンタス大陸中に魔法学院を設立させたという設定があって、その学院で天才魔法少女と呼ばれた者たちの名前です。

彼女たちはそれまで雑多だった魔法技術を属性で体系化し、一般人にも体得しやすいよう文献にまとめた功績で「伝説の魔女」と伝わっているという設定です。

 

気持ち悪いでしょう?

これこそが「止まらなくなった妄想」というやつです。

 

もっと気持ち悪いことを書きますね。

 

魔法少女パイロちゃんを主人公にしたミニゲームを作って、エバーグリーストーリーのシステムのテストをしていました。

もちろん他の子たちも登場しますし、キャラデザも確定しています。ちなみに魔法少女テーラちゃんはメガネっ娘です。

 

それはそれとして。

 

この魔法少女たちは戦況が悪化して、割と早死にしたという設定もあります。

人気者だった可愛くて有能な魔法使いが死んだショックから、世界の人たちがせめて魔法名として彼女たちの名前を残し伝えてきたという設定です。

 

で、結局何が書きたかったかというと、ミューア世界は女の子が頑張ってきた世界観だということです。

 

 

まあ、今日は駄文ですが、ここまでで。

 

また近いうちにお会いしましょう。

 

 

更新が止まってる言い訳とか

サファブレです。

 

お久しぶりです。

リアルで色々あって顔出してなかっただけで割と元気です。

 

 

■ ゲーム制作進捗

 

もうかなりの間、更新が止まっております。

実際に1年ぐらいツクールを触っておりませんでした。

 

でもこの前、うちのゲームでも導入しているYanflyエンジンというツクールMV用アドオンが有料化しまして。

お世話になってるしちゃんと購入して色々触ってるうちに、また再開しつつあるという感じです。

 

そんじゃ近いうちにバージョンアップできるのかといえば、そうでもなくて。

 

実は停滞する前にゲームバランスを大幅にいじってしまったんですね。

次の更新で解禁する予定のマップの戦闘バランスが大味すぎるというか、スキルでオーバーキル気味のダメージを与えるしか解答が無いバランスになってしまったのですね。

ですので、スキルのダメージ倍率とかを色々触ってます。

 

あとストーリー面で、おそらく次の更新で、プラチナ期の全員が登場します。

いや、もしかしたら田中れいなは出ないかもしれない、けどまあほぼ全員な感じです。

あと中盤の山場的なボスが登場して、ラスボスの候補が数人に絞られる展開になります。

 

ですから、もうちょい頑張って作り込みます。

 

それでも導入を諦めたシステムもあったりしてスピードアップを考えています。

ええ、もう「アイテム合成」と「クエスト受注」システムは諦めました。

 

 

■ 女の子が頑張ってる世界観

 

うちのゲームの舞台は「ミューア」という架空世界でございます。

 

ストーリー自体は「ダンジョンを攻略して地球に戻ろうぜ」という単純なものですが、世界観だけはものすごーく膨大な設定というか止まらなくなった妄想の産物がございます。

 

色々な設定があるので一概には書き難いのですが、基本的に歴史のあらゆる局面で「女の子が頑張ってる」ような世界観にしています。(極端な女性上位にはならないようにもしていますが。)

 

女性アイドルのハロプロゲーですから、どんなジャンルのゲームにしようと女の子が頑張ってるゲームになってしまいます。

だったら世界観も同様にしようぜというわけです。

 

未公開の情報もありますが、ありとあらゆるシチュエーションやら性癖やらを世界観にちりばめたので、逆にどの時代と地域をゲームの舞台にしようかと小一時間悩んだほどです。

 

ゲーム中にいろいろな書籍を置いておりますので、暇つぶしにでもお読みください。

 

 

では、今日はこんな感じで。

 

吉澤ひとみ 飲酒ひき逃げで逮捕

サファブレです。

 

吉澤の阿呆。

 

 

■ 吉澤ひとみ 飲酒ひき逃げで逮捕

 

被害者の方が軽傷だったのでまだ救われる。

 

とにかく吉澤は弟さんのこともあるので交通事故には気をつけにゃならんのに。

アホとしか言い様がないです。

 

もうね、吉澤ひとみには消えてもらいたいですね。

正直、モーニング娘。の歴史からいなくなってほしい。

 

過去の人達に現役メンバーの活動に水を差されるはゴメンです。

これはプラチナ期ファンにならわかってもらえると思います。

 

さようなら、吉澤ひとみとかいう人。

 

 

■ RPGのこと

 

まあ、普通に作り続けるんですけど。

一応、4期メンバー以前の登場予定は全くございませんけど。

 

もし、万が一、吉澤ひとみとかいう女を出す必要ができたなら、

代わりに篠田麻里子さん(元AKB48)を出すことにしました。

 

いえ、冗談です。

でも、マリコ様推しだったんで。

やっぱり、いつか出したいな。

 

 

■ ここからは妄想

 

エバーグリーンストーリーの舞台「ミューア」には仕込みがございます。

 

本作こそ「モーニング娘。vsプラチナ期」がテーマですが、

次回作以降をもし作る機会があったら、そのときは別のグループを出したい。

 

例えば「vs Berryz工房&℃-ute」「vs アンジュルム」も有りでしょう。

さらに他社の「vs Perfume」「vs AKB48」「vs ももいろクローバーZ」も有りでしょう。

そしてそれらの冒険の舞台である地域とダンジョンを既に用意しているのですよ。

ゲーム内文書にも既に登場しているのですよ!来たー!

 

こんな風にせっかく楽しく作っているのに、

モーニング娘。の名前に微妙な空気が流れたら、つらいですよ?

 

だからもう頑張ってよ、現役モーニング娘。

 

 

そんな感じですから。

個人的に台風だったり地震だったり色々大変だったのに。

今日は酒飲んで寝ます。

 

ほな、さいなら。

 

 

【モーニング娘。のRPG】Evergreen Story ver.0.6.3 公開

サファブレです。

 

報告忘れてましたよ

 

 

■ Evergreen Story ver.0.6.3 公開

 

昨日に差し替えております。

タイトル画面右下にv.0.6.3とあれば最新です。

 

修正点は割と大きく。

色々とわかりにくかったところを単純化した感じになります。

 

・ダンジョンリセットのタイミングを町に帰還時に変更

・『ボムの欠片』を確定ドロップに変更
・『不人気オーラ』の効果が切れないのを修正

・その他、報告のあった修正

 

・webブラウザ版(Chrome と Firefoxのみ)
http://almana.webcrow.jp/game01/EvergreenStory/www/index.html
※ そのままクリックすれば別ウィンドウでゲームが開始されます。
※ スマホでもできるがプレイ困難。

・Windows版 と Mac版 (Googleドライブ)
https://drive.google.com/open?id=0B_3MWU3BjF2PRDdjRTdkcHhjWVE
※ 該当フォルダからzipファイルをダウンロードください。

 

以降は、このバージョンでのプレイをおすすめします。

 

 

■ 第3章以降の展開

 

現バージョンでは第2章までの解禁となっております。

 

第2章は前半と後半に分かれており、

前半は爆弾作成を巡っての町の人達とのふれあい、

後半は「ジュンジュン」との対峙がメインとなっております。

 

各章ともこんな感じの流れで考えておりまして、

第3章では「リンリン」「光井愛佳」との対峙が待っております。

 

すでにプレイされた方ならおわかりかもしれませんが、

ライバルは「プラチナスマイル」と名乗る「モー娘。プラチナ期」となります。

競い合うのですが、一応モーニング娘。であるため直接対決するわけではありません。

ストーリー上は戦いを避けていくのが正解となっています。

 

あと彼女たちはプラチナ期であるため、今のモーニング娘。を知りません。

年齢も近いので「わけわからん奴がモー娘。を名乗っている」と勘違いしており、

特に道重さんは死ぬほど敵対視していると言う設定です。

 

彼女たちがなぜここにいるのか?

なぜ「プラチナスマイル」を名乗っているのか?

その辺が今後のストーリーの肝となっています。

 

まあ、そんなこんなでお楽しみに。

 

 

ほな。

 

【モーニング娘。のRPG】Evergreen Story ver.0.6.2 公開

サファブレです。

 

このハゲー!

 

 

■ Evergreen Story ver.0.6.2 公開

 

差替え中でございます。

web版は、今、アップをガシガシしてる最中。

 

実にアホなミスがあったので更新です。

 

・バージョンアップ完了表示が無限ループしていて、ロードする度に同じ表示が出る

・店での売却価格の計算を間違っていたので高く売れすぎてた。

・あとは、一部のスキルの計算式を間違ってたので修正

 

・webブラウザ版(Chrome と Firefoxのみ)
http://almana.webcrow.jp/game01/EvergreenStory/www/index.html
※ そのままクリックすれば別ウィンドウでゲームが開始されます。
※ スマホでもできるがプレイ困難。

・Windows版 と Mac版 (Googleドライブ)
https://drive.google.com/open?id=0B_3MWU3BjF2PRDdjRTdkcHhjWVE
※ 該当フォルダからzipファイルをダウンロードください。

 

今日はこんな感じで。

内容とかの色々は、また後日に。

 

 

ほななー。

【モーニング娘。のRPG】Evergreen Story ver.0.6.1 公開

サファブレです。

 

色々あったけど。

 

 

■ Evergreen Story ver.0.6.1 公開

 

まず最初にver.0.6を公開しましたが、

エディタのバージョンがおかしいのかやたらカクカクで変だったので、

ツクールのアップデートとかを見直して再ビルドしました。

 

そんで、ver.0.6.1公開となりました。

 

・webブラウザ版(Chrome と Firefoxのみ)
http://almana.webcrow.jp/game01/EvergreenStory/www/index.html
※ そのままクリックすれば別ウィンドウでゲームが開始されます。
※ スマホでもできるが、調整不足なのでプレイ困難。

・Windows版 と Mac版 (Googleドライブ)
https://drive.google.com/open?id=0B_3MWU3BjF2PRDdjRTdkcHhjWVE
※ 該当フォルダからzipファイルをダウンロードください。

 

セーブデータは流用可能なので是非。

 

 

■ ver.0.6.1 変更点

 

いっぱいありすぎてアレですが、主要な物。

 

・『第二章 石畳の迷宮』の解禁。

 ストーリーの続きとなり、Lv17~19でのクリアを想定しています。

 

・鞘師里保、鈴木香音、森戸知沙希の追加

 鞘師・鈴木は今までも仲間にする方法がありましたが、

 本バージョンからはデフォでの追加となります。

 

・あとやっぱり全滅したらゲームオーバーにしました。

 

色々と調整とか追加とかしているので、遊びやすくはなってる感じです。

 

 

■ 次以降の予定

 

第三章は引き続き作っていく感じで。

ジョブとかスキルとかは調整をして行きつつというかんじですね。

 

以降もセーブデータは流用可能で、ver1.0になったら完成という案配で考えていますのでよろしくです。

 

 

ほなまたなー。

 

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