ファミコン国民投票(第26回) | 80年代の洋楽とか

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毎週実施されている、ファミコン国民投票。

 

 

前回は年末を挟んだので2週間分でした。

「竜/龍/ドラゴンといえば?」がお題でしたが、さすがに今回はこうなりました。

 

 

私も投票した「ドラゴンクエスト」が大差で勝利。

それはそうでしょうね、ファミコンを代表するタイトルですから。

2位がナムコのアクションゲーム「ドラゴンバスター」で、これも納得です。

Switchではファミコン版、アーケード版ともプレイ可能です。

値段は高いですがアーケード版のほうがグラフィックは上ですので、

今プレイするとしたらアーケード版のほうがいいと思います。

 

 

 

さて今週のお題は、

 

「和」といえば?

 

です。

またこれは難しいお題で、和風テイストのゲームがまず思い浮かびますけど、

和=協力プレイととらえたり、

和=足し算、ということで非ゲームの計算系タイトルも入ってきそうに思います。

私は素直に和風テイストで選びました。

 

 

「妖怪道中記」はファミコンというよりアーケードで遊んだ口ですが、

和風ゲームはファミコンではほとんどプレイしていないため、

これを選びました。

これもドラゴンバスターと同じく、Switchではアーケード版、ファミコン版の両方が遊べます。

 

 

 

日本的という意味で神宮寺三郎とかも考えたんですけど、

「和」という言葉は現代日本ではない言葉の響きがあると思うので、

こちらにしてみました。

どんなタイトルが上位に来るんでしょうね。