オリコンや『ザ・ベストテン』のランキングをベースに集計した、
1978年から1989年までの12年間の週間チャートを集計したランキングを発表しています。
今回は200位から176位までの25曲を発表します。
200曲を単純に12(年)で割ると、1年あたり17曲弱がランクインする計算になります。
実際には年ごとにチャートの傾向が違っているので、多い年もあれば少ない年もあります。
年間順位の薄い青は年間31位以下(年またぎのヒット)、
薄いオレンジは年間10位相当の曲です。
201位以下では1986年と1987年しか出ていませんでしたが、
ここでその前後、1985年と1988年が登場しました。
一方、1978年は18-20位あたりが入っていますが、
このゾーンになると年またぎ以外で年間21位以下の曲はありません。
構成比もあまり変わっていない印象です。
アイドルの曲が多く、ニューミュージック、そして演歌も健在。
初期の曲は『ザ・ベストテン』とオリコンのチャートが全然違うこともあり、
『ザ・ベストテン』を見てた側からすると、これがここまで上に来るのか、というものあります。
この「北国の春」なんかも、『ザ・ベストテン』では1回もベストテン入りしていませんが、
ミリオンセラーの特大ヒットです(オリコン年間5位)。
1年以上の時間をかけてヒットしたんですが、この曲は売れるべきでしょう。名曲です。
アイドルは常連の聖子や明菜は今回の登場。
特に聖子は4曲も入っています。
他に薬師丸ひろ子、浅香唯、小泉今日子もいますね。
男性陣はトシちゃんやマッチはおらず、新御三家の郷ひろみと西城秀樹がランクイン。
ニューミュージックはバラエティに富んでいて、
渡辺真知子やゴダイゴ、レベッカに爆風スランプ。
安全地帯や氷室京介、チューブもいます。
それ以外では中村雅俊が異色ですかね。桑田作品でした。




