80年代の洋楽とか

80年代の洋楽とか

80s洋楽が記事の中心です。それ以外はゲーム、日本の懐メロなど、興味があればなんでも取り上げます。

 

「サイボーグ009」の新しいアニメ、「サイボーグ009 ネメシス」。

これのためにDアニメストアと契約し、見てきました。

「これのため」といってもお金を追加で払っているわけではなく、

自分はケータイをドコモMAXで契約しており、

そのおまけとして有料の動画配信サイト4サイト中2サイトを無料で見れるので、

先月まで入っていたDAZNからDアニメストアに切り替えた次第です。

W杯も終わったしそこまでスポーツを見るわけでもないので。

 

 

 

全3話という構成は、「サイボーグ009vs.デビルマン」などと同じですね。

1本あたりは30分アニメの尺です。

ゼロゼロナンバーに対して「新ゼロゼロナンバー」が敵として登場する、といった展開。

平和を望むという点は一致しているものの、そのために取る手段が大きく異なっており、

ジョーたちとは敵対する形となります。

 

序盤の展開は割と性急な感じで、導入から一転、突然ジョーがネメシス側の009、グラビドンと対決します。

3本構成にするために少しカットして詰め込んだのかな、と思える部分でした。

絵のほうは、最初は微妙な感じでしたけど、見ているうちに慣れてきました。

絵に関しては「009 Re:Cyborg」が素晴らしすぎたので、あれと比較するのは酷だと思っています。

00ナンバーのキャラクター造形は、その「Re:Cyborg」以降の形を踏襲している感じで、

それぞれ少しずつリアル寄りにアレンジしているように見えます。

ギルモア博士やジェット、張々湖の鼻はだいぶ小さくなりました。

 

びっくりしたのが声優陣。

自分はそれほど詳しいわけではないんですけど、それでも知っている名前がバンバン出ていて、

力が入っているなと思いました。

アルベルトが杉田さんとは驚きでした。敵009の中村さんも良し。

早見さんのフランソワーズは知名度優先かもしれませんが、合ってたのかなあ。

 

009の弱点は、集団ヒーローであるがゆえに、1人1人の描かれ方に強弱ができるというところ。

ただ今回は、第2話でそれぞれ1対1の対決として描いていたので、

各キャラクターがクローズアップされていました。うまいやり方ではあります。

今回主役級の活躍だったのは、イワン、フランソワーズ、そして張々湖でしょうか。

特に張大人は、最初は全然活躍していなかったんですが、一番の見せ場を作ってます。

 

ストーリーは、言ってしまえばありがちな展開で新味は薄いものの、

009のストーリーとしてはありかな、と思わせるところがありました。

"Conclusion GOD'S WAR" よりもいいかも、と思えるレベルです。

終わり方は009っぽいというか石ノ森っぽい、唐突な終わり方で余韻があります。

 

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見た後に思ったんですが、サイボーグ009って、

ヨミ編で終わっていればきれいな終わり方だったといわれてますし私もそう思いますけど、

終わらなかったから、今に続く作品になったように思います。

各メンバーのキャラの掘り下げも、60年代の純粋な少年マンガ時代は

キャラを深掘りするような発想はなかったので、当然009も掘り下げられることはなく、

70年代の少女コミックでの復活以降、特に少年サンデーの連載時になされているものがほとんどです。

75年の復活以降の評価が低い009ですけど、今もいろいろなスピンオフが生まれるのは、

この復活があったからだったんじゃないかと思った次第です。

 

そうだ、1つ気になる点を。

この作品を見るにあたって、009の予備知識がないとつらいと思います。

各メンバーの特徴がわかっているから面白いんですが、全く解説がありませんので、

なんで006は火を吐くの? などと思ってしまったらちょっと厳しいです。

その意味ではファン向け作品かもしれません。

簡単に言えば、

001(イワン):超能力

002(ジェット):飛行

003(フランソワーズ):視力と聴力(今回はとてつもなく強化)

004(アルベルト):全身武器

005(ジェロニモ):怪力

006(張々湖):火炎噴射

007(グレート):変身

008(ピュンマ):水中

009(ジョー):加速装置

これだけでも押さえればずっとわかりやすく、面白くなります。ご参考までに。

 

荷物を最低限まで減らすのが自分の旅のスタイル。

バックパッカーまでは行きませんが、それに近い軽装にはしたいといつも思っています。

そうなると問題なのが、旅のお土産。

会社のほうはとっくに虚礼廃止で土産を持っていくのは自分の裁量になっていますし

(個人的に持ってくる人はいくらでもいますがなくても全く問題はない)、

家族もあまりお土産に執着しないので、毎回持ち帰れる態度の少量にしていますが、

今回は長期だったのでいつもよりはちょっとだけ多めになりました。

 

 

まずはこれ。といっても旅の行き先と関係ないものが多いなあ(苦笑)。

ハッカ油とミントクッキーは確か、温根湯の道の駅で買ったような。

1か月経っているので忘れかけてます。

ハッカ油は北海道に行かなくても結構売ってますけどね。

千葉にも北海道うまいもの館がモールとかに入っているので、

何回か行ったことがありますけど、そこでも売っていたはずです。

ミント(ハッカ)は北見で、本拠には行ってないのですが温根湯も同じ北見市なのでギリセーフか?

右の鮭とばと下のメガネ拭きは、知床の観光バス土産(乗車記念)にもらいました。

 

 

左は網走監獄で買った「出所せんべい」。入所は2時間でしたけど。

家に置いていたら少し余っていたので、会社の同僚にお土産として渡しました。

右は釧路空港で衝動的に買った、六花亭のお菓子詰め合わせ。

本社は帯広で旅先とは関係ないですが、北海道全般で売ってますね(釧路にもお店があります)。

実は妻のお父さんが旭川出身で、親類から送られてくるので六花亭の菓子はよく食べますが、おいしいですね。

その上に乗っているのは、納沙布岬で買ったエトピリカの根付です。

 

それにしても今回、悔いがないように道東を回ったんですが、

全体的には非常に良かったです。

50歳を過ぎて始めた旅行の中で、恐らく今までで一番良かったと言えます。

長丁場だったこともありますけど、道東はまさに大自然といった感じで、

他の場所では体験できない感動が多かったです。

今すぐとは言わないまでも、もう1回行きたいと思わずにはいられません。

次回もし行けるとしたら、じっくり観光できなかった知床、羅臼をしっかり回りたいですね。

正直行けるかどうかはわかりませんけど。

来年以降も候補地がいくつかあるので、それを消化したら、かなあ。

 

オリコンや『ザ・ベストテン』のランキングを加味した、

独自の年間チャートをご紹介しています。

今回は1987年です。

 

1982年あたりからレコードセールスが下降局面に入り、この年が底になります。

アルバムのほうはCDに切り替わってセールスが向上しており、

シングルのCD化が待ったなしの状態でした。

セールスが下降局面の場合新規アーティストのヒット曲は減る傾向にあります

(というか現役組が強くなる)。

この年はなんといっても演歌の健闘が目立ちます。

演歌はオールドメディアで強いという傾向はあり、

このころのオールドメディアだったレコード(ヴァイナル)、

およびそれよりは新しいですが取り回しの簡便さから人気だったカセットで

安定したセールスだった演歌・歌謡曲勢が、全体から見て相対的に浮上。

また実際にヒット曲も多く、吉幾三「雪国」は『ザ・ベストテン』で週間1位の偉業を達成しましたし、

オリコンも1位、また亡くなった石原裕次郎の遺作「北の旅人」もオリコン1位でした。

 

そんな年の年間チャートは以下となりました。

 

このランキングでは演歌はそこまで強くはないこともありますが、

オリコン年間1位の「命くれない」は6位となりました。

 

 

そんな中ここで1位になったのは、少年隊の「君だけに」。

オリコンでは年間10位でしたが、ロングセールスとなり制覇しました。

アイドルがガチのバラードで1位というのもなかなかない現象で面白いです。

指パッチンのイメージも強いですよね。筒美御大の勲章の1つと言えるでしょう。

 

 

少年隊の後輩である、ジャニーズ事務所から光GENJIがデビューしたのがこの年。

チャゲアス作曲のキャッチーさもあってか、デビュー曲「STAR LIGHT」は大ヒット。

さらに次作以降、人気が爆発していきます。

PVは最近ポニーキャニオン公式からアップされました。

ジャニーズ系はほとんど公式で上がっていないのでありがたい。(サブスク音源すら乏しい状態なので)

 

 

有線では「わがままジュリエット」がスマッシュヒット、

翌年の「B BLUE」はオリコンTOP10入りとなっていたBOOWY。

アルバムチャートはすでに制覇していましたが、シングルチャートでもセールスが追いつき、

「マリオネット」はオリコン1位、年間20位。本ランキングでは11位となりました。

アルバム『サイコパス』はマイケル・ジャクソン「BAD」と同週発売となりました。

初週はBOOWYが勝利し、人気の高さを証明しましたが、

人気絶頂のこの年に解散となります。伝説となった瞬間です。

 

 

演歌やアイドルが多勢を占め、ニューミュージックも既存アーティストが多い中、

この年鮮烈なヒットとなったのがこの「輝きながら...」でした。

南野陽子が出ていたCMの曲として話題になり、大ヒット。

透明感のある曲はさわやかな印象を残します。

オリコンは最高4位(年間13位)でしたがこちらでは週間2位、年間8位とTOP10入りとなりました。

 

 

最後にこの曲をご紹介しましょう。

小室哲哉は、前年に渡辺美里に提供した「My Revolution」が大ヒットして名を上げましたが、

彼が所属していたTMネットワークでヒットが出たのはその1年後でした。

アニメ「シティー・ハンター」のエンディングで印象的に使われ、

オリコンは最高9位ながら粘り強いランキングで年間22位に。

最高順位がTOP10中位の曲が弱い傾向にある本ランキングでも、

週間8位ながら22位と、同順位で着地しました。

セールスではいくらでもこれより上の曲はありますが、

いまだに根強い人気があり、小室の代表曲と言っていいでしょう。

 

おまけ。

 

 

最初のが「輝きながら」を使っているもの。

このCMが衝撃だったんですよねえ。南野陽子がよかった。

言葉があればいいってもんじゃないことがわかります。

南野陽子のセリフはいらなかったかも。

 

 

この合成は力が入っていて記憶に残ります。

小島よしおが裸で路上にいたら逮捕案件かもしれませんが。