80年代の洋楽とか

80年代の洋楽とか

80s洋楽が記事の中心です。それ以外はゲーム、日本の懐メロなど、興味があればなんでも取り上げます。

1993年のUKヒットから厳選し、CD1枚分に収めました。
今回はその3回目です。今回も2曲をご紹介します。

ちょっとユニークな存在の2曲です。


Informer / Snow

「インフォーマー」スノー

全英2位(年間17位), 全米1位(年間10位) 
 

 

 

カナダ出身のスノー。

この「インフォーマー」は米英では唯一といっていいヒット曲(唯一のTOP10入り)ですが、

ヒップホップをベースにした回転の速い歌が特徴です。

世界的なヒットになったのは親しみやすくユニークな曲だからだと思いますが、

日本ではそれとは別に、「兄貴ボンボンだ」のおかげかもしれません(笑)。

シングルはランクインしていませんが、アルバムは最高20位とヒットしています。

 

Oh Calorina / Shaggy

「おぉキャロライナ!!」シャギー

全英1位(年間7位), 全米59位

 

 

 

続いては、これもインパクトある曲、「おぉキャロライナ!!」です。

(なぜか邦題は感嘆符付き)

冒頭で聞こえるフルそうな曲は、元歌がそのままサンプリングされています。

そう、この曲は実はカヴァーなんですが、

シャギーのアクの強いヴォーカルがカヴァーであることを忘れさせます。

オリジナルはこちら。

 

 

当時はこの感じから、完全に一発屋かと思っていたシャギーですが、

その後、さらに全英1位を3曲も放つとは思いませんでした。

しかもこの曲はアメリカではヒットしませんでしたが、

後続の「ブンバスティック」などは大ヒットしています。

 

ところで、シャギーと言ったら、こちらも空耳を忘れてはならないでしょう。

強引な空耳No.1といわれる、これです。

 

 

「そばに西友」はともかく、「東急ハンズ」は絶対言ってない(笑)。

むしろ今ならただの「ハンズ」なので空耳っぽくなるかもしれませんけど、

それではこの面白さはないんですよね。「東急ハンズ」だからこそ面白い。

 

 

最近、あることがきっかけで、昔の日本の曲に対する興味が再燃しました。(特に1978年)

当時のヒット曲を、昔を懐かしみつつ聴きまくっているのですが、そんな中、

かつて当ブログの人気コンテンツだった『疑惑シリーズ』のことも思い出しました。

要は、追加になりそうな曲が見つかったわけです。

今回はその予告もかねて、14年前、Yahoo! ブログ時代にアップした第37回をリブログします。

動画リンクは貼りなおしていますが、記事は当時のまま修正していません。

 

大げさに書いてますけど、疑惑シリーズはすでにネタが枯渇していますので、

今回も復活と言えるほどのものではありませんが、この記事を受けて、最新の第64回を掲載予定です。

 

おまけ。

今回いろいろ聞いていたら、当時の曲に合わせてダンスするグループがいるんですね。

しかも結構有名のようなんですが、私は初めて知りました。

なんとAmerica's Got  Talentにも出ているということです。

ちょっと貼っておきますね。

 

 

私のような世代であれば、「シンデレラ・ハネムーン」と言ったらこの人でしょう。

なんと、共演もしてます。

なんとと言うか、やっぱりと言うか。

 

 

面白いのは、アバンギャルディ版に合わせて、

早回しヴァージョンが公式に出ているんですね。ビクターもやるな。

 

 

 

1993年のUKヒットから厳選し、CD1枚分に収めました。
今回はその2回目です。2曲をご紹介します。

All That She Wants / Ace Of Base

「オール・ザット・シー・ウォンツ」エイス・オブ・ベイス

全英1位(年間3位), 全米2位(年間51位, 9位:1994年)

 

 

 

エイス・オブ・ベイスはスウェーデン出身の男2人、女2人の4人組。

この曲は彼らの出世作で、イギリスではいきなり1位を獲得、

半年後にアメリカでも1位まで上がりました。

レゲエをベースにしたダンスサウンドがウケた原因でしょうか。

アメリカでは「ザ・サイン」が1位になっていますけど、私は断然出世作のこっちを選びます。

日本ではシングルはチャートインしていませんが、アルバムは3位まで上がる大ヒットを記録しています。

なおアルバムの呼び名が日米英でそれぞれ異なっており、

日本はヒット曲と同じ『オール・ザット・シー・ウォンツ』、

イギリスはオリジナルタイトルである"Happy Nation"、アメリカでは"The Sign"となっていました。

内容もイギリスと日米では異なるようです。

 

Sweat (A La La La La Long) / Inner Circle

「スウェット」インナー・サークル

全英3位(年間19位), 全米16位(年間77位)

 

 


 

ジャマイカのレゲエ・バンド、インナー・サークルの大ヒット曲。

イギリスでは唯一のTOP10ヒットになっています。

冒頭の「アララララロン」が実に親しみやすくてキャッチーです。

アメリカでは上記CDの片面に入っている「バッド・ボーイズ」のほうがTOP10入りしていますけど、

イギリスではヒットしていません(最高52位)。