80年代の洋楽とか

80年代の洋楽とか

80s洋楽が記事の中心です。それ以外はゲーム、日本の懐メロなど、興味があればなんでも取り上げます。

 

最近、あることがきっかけで、昔の日本の曲に対する興味が再燃しました。(特に1978年)

当時のヒット曲を、昔を懐かしみつつ聴きまくっているのですが、そんな中、

かつて当ブログの人気コンテンツだった『疑惑シリーズ』のことも思い出しました。

要は、追加になりそうな曲が見つかったわけです。

今回はその予告もかねて、14年前、Yahoo! ブログ時代にアップした第37回をリブログします。

動画リンクは貼りなおしていますが、記事は当時のまま修正していません。

 

大げさに書いてますけど、疑惑シリーズはすでにネタが枯渇していますので、

今回も復活と言えるほどのものではありませんが、この記事を受けて、最新の第64回を掲載予定です。

 

おまけ。

今回いろいろ聞いていたら、当時の曲に合わせてダンスするグループがいるんですね。

しかも結構有名のようなんですが、私は初めて知りました。

なんとAmerica's Got  Talentにも出ているということです。

ちょっと貼っておきますね。

 

 

私のような世代であれば、「シンデレラ・ハネムーン」と言ったらこの人でしょう。

なんと、共演もしてます。

なんとと言うか、やっぱりと言うか。

 

 

面白いのは、アバンギャルディ版に合わせて、

早回しヴァージョンが公式に出ているんですね。ビクターもやるな。

 

 

 

1993年のUKヒットから厳選し、CD1枚分に収めました。
今回はその2回目です。2曲をご紹介します。

All That She Wants / Ace Of Base

「オール・ザット・シー・ウォンツ」エイス・オブ・ベイス

全英1位(年間3位), 全米2位(年間51位, 9位:1994年)

 

 

 

エイス・オブ・ベイスはスウェーデン出身の男2人、女2人の4人組。

この曲は彼らの出世作で、イギリスではいきなり1位を獲得、

半年後にアメリカでも1位まで上がりました。

レゲエをベースにしたダンスサウンドがウケた原因でしょうか。

アメリカでは「ザ・サイン」が1位になっていますけど、私は断然出世作のこっちを選びます。

日本ではシングルはチャートインしていませんが、アルバムは3位まで上がる大ヒットを記録しています。

なおアルバムの呼び名が日米英でそれぞれ異なっており、

日本はヒット曲と同じ『オール・ザット・シー・ウォンツ』、

イギリスはオリジナルタイトルである"Happy Nation"、アメリカでは"The Sign"となっていました。

内容もイギリスと日米では異なるようです。

 

Sweat (A La La La La Long) / Inner Circle

「スウェット」インナー・サークル

全英3位(年間19位), 全米16位(年間77位)

 

 


 

ジャマイカのレゲエ・バンド、インナー・サークルの大ヒット曲。

イギリスでは唯一のTOP10ヒットになっています。

冒頭の「アララララロン」が実に親しみやすくてキャッチーです。

アメリカでは上記CDの片面に入っている「バッド・ボーイズ」のほうがTOP10入りしていますけど、

イギリスではヒットしていません(最高52位)。

 

自選UKヒット曲、新年を迎えて新たな年が始まります。1993年です。

個人的には当時はもうだいぶ洋楽を積極的に聴かなくなりつつあった頃でした。

特に全米ヒットはR&B、ヒップホップ旋風が吹き荒れ、興味がかなりなくなってきた頃でした。

全英ヒットはNOWシリーズを買っていましたけど、

その収録曲以外はあまり聞いていなかったと思います。

今回、『NOW YEARBOOK 1993』(EXTRAは買ってません)や過去のNOWシリーズを聴くなどして、

CDサイズ(約80分)の選曲を行いましたが、当時から好きだったものが多くを占めた感じです。

 

では参りましょう。初回は日本でもヒットした、映画の主題歌です。

 

(I Can't Help) Falling In Love With You / UB40

「好きにならずにいられない」UB40

全英1位(年間2位), 全米1位(年間3位), オリコン40位

 

 

 

シャロン・ストーン主演の映画"Sliver"(邦題『硝子の塔』)の主題歌だったこの曲。

映画のほうはエロティック・スリラーとでもいうべき内容でしたが、

曲のほうはエルヴィス・プレスリーの超有名バラードのカヴァー。

UB40ですのでレゲエアレンジになっているのは当然ですね。

この曲の大ヒットが、日本でレゲエの隆盛に一役買っていたように思います。

日本でヒットしたのは恐らく、有名曲(しかも日本で人気曲)の

カヴァーだったことが大きかったと私は分析しています。

ちなみにオリジナルのタイトルは "Can't Help Falling In Love" でしたが、

UB40版の原題は、より歌詞に直結した分かりやすいタイトルになっています。

 

ロング・ヴァージョンを貼り付けておきます。

 

一応プレスリー版も。

こちらも映画『ブルー・ハワイ』の挿入歌でした。

(1961年、全米2位、全英1位)