1993年のUKヒットから厳選し、CD1枚分に収めました。
今回はその3回目です。今回も2曲をご紹介します。
ちょっとユニークな存在の2曲です。
Informer / Snow
「インフォーマー」スノー
全英2位(年間17位), 全米1位(年間10位)
カナダ出身のスノー。
この「インフォーマー」は米英では唯一といっていいヒット曲(唯一のTOP10入り)ですが、
ヒップホップをベースにした回転の速い歌が特徴です。
世界的なヒットになったのは親しみやすくユニークな曲だからだと思いますが、
日本ではそれとは別に、「兄貴ボンボンだ」のおかげかもしれません(笑)。
シングルはランクインしていませんが、アルバムは最高20位とヒットしています。
Oh Calorina / Shaggy
「おぉキャロライナ!!」シャギー
全英1位(年間7位), 全米59位
続いては、これもインパクトある曲、「おぉキャロライナ!!」です。
(なぜか邦題は感嘆符付き)
冒頭で聞こえるフルそうな曲は、元歌がそのままサンプリングされています。
そう、この曲は実はカヴァーなんですが、
シャギーのアクの強いヴォーカルがカヴァーであることを忘れさせます。
オリジナルはこちら。
当時はこの感じから、完全に一発屋かと思っていたシャギーですが、
その後、さらに全英1位を3曲も放つとは思いませんでした。
しかもこの曲はアメリカではヒットしませんでしたが、
後続の「ブンバスティック」などは大ヒットしています。
ところで、シャギーと言ったら、こちらも空耳を忘れてはならないでしょう。
強引な空耳No.1といわれる、これです。
「そばに西友」はともかく、「東急ハンズ」は絶対言ってない(笑)。
むしろ今ならただの「ハンズ」なので空耳っぽくなるかもしれませんけど、
それではこの面白さはないんですよね。「東急ハンズ」だからこそ面白い。



