こんにちは
神奈川 横浜・湘南・藤沢・鎌倉の結婚相談所 マリアージュ湘南
のまこさんのお陰でこの度成婚退会をしたはるなと申します。
35歳です。
今までお付き合いというものをしたことがなく、年齢=彼氏いない歴という世間でいう「喪女」でした。
こんな私の体験談が参考になるかわかりませんが、お役に立てたら嬉しいです
よろしくお願いします。
気になった彼とご交際が進むにつれて、不安に思うことが出てきました。
スポーツが好きな彼と自分では住む世界が違うような気がしてきました
彼はお休みの日に草野球をしていて、今度観に来てほしいと言われましたが、私みたいなものが彼の彼女として発表されていいのか
そもそも野球観戦にどんな格好で行ったら彼のお仲間に、いい印象を与えられるのか
ネットで「野球観戦/彼/彼女/服装」
なんて検索したりしました
彼から「はるなさんはかわいいね」なんてメールで告げられると、どうやって返事をするのか正解がわからずに、やっぱり「かわいい/返事」なんて検索をしていました。
試合の前日にネットを調べていたら、観戦にはお弁当を作っていって試合後に彼と芝生で食べたというエピソードを読み、あわてて「彼/喜ぶ/お弁当」と、調べて深夜までお弁当作りの準備を頑張りました。
翌日試合を見に行くと「草野球」と聞いていましたが、後で調べたら「社会人野球」というもので、観客の方も多く
企業スポーツでした
彼の背番号を見つけて観ていましたが、手を振っても見えるはずもなく、彼の彼女として紹介されると勝手に思い込んでいたので、ファミリーで来ている集団から離れて見ていました。
試合後も家族ぐるみで盛り上がっていて、彼を見つけることも出来ずに、輪の中にも入れずに、彼に送ったメールの返信もなかったので、トボトボと慣れないおしゃれをしてお弁当を持って帰ることにしました
ですが、まこさんに観戦に行くこと、お弁当を持っていくことを伝えていたので、なんだか無性に悲しくなって、電話してしまいました。
「せっかくお弁当作ったんだから勝手に落ち込んでないで、作ったんだけど、って伝えてみたら
試合かっこよかったよって言葉も添えてね
さー、頑張れはるな」
優しい声に泣きそうでした
来た道を球場に戻りました
彼から電話が来ました
お弁当を作ったことを話したら、彼は一緒に帰ろうと言ってくれました。
その後に話したら、皆で打ち上げがあって、その場所で彼女だって紹介する予定だったことを知りました。
お弁当を食べながら美味しいと言ってとても喜んでくれましたが、もっと色んな事をしっかり話していかないと、勝手に落ち込んだり解釈したりしてしまうなと思いました。
付き合ったことがない年月=年齢の事を「喪女」といいますが、私はまさにそれで、異性と付き合ったことがないから正解がわからずに検索ばかりしてしまい、色んなネットの意見に振り回されていました
スポーツが好きな彼と自分では住む世界が違うような気がしてきました
彼はお休みの日に草野球をしていて、今度観に来てほしいと言われましたが、私みたいなものが彼の彼女として発表されていいのか
そもそも野球観戦にどんな格好で行ったら彼のお仲間に、いい印象を与えられるのか
ネットで「野球観戦/彼/彼女/服装」
なんて検索したりしました
彼から「はるなさんはかわいいね」なんてメールで告げられると、どうやって返事をするのか正解がわからずに、やっぱり「かわいい/返事」なんて検索をしていました。
試合の前日にネットを調べていたら、観戦にはお弁当を作っていって試合後に彼と芝生で食べたというエピソードを読み、あわてて「彼/喜ぶ/お弁当」と、調べて深夜までお弁当作りの準備を頑張りました。
翌日試合を見に行くと「草野球」と聞いていましたが、後で調べたら「社会人野球」というもので、観客の方も多く
企業スポーツでした
彼の背番号を見つけて観ていましたが、手を振っても見えるはずもなく、彼の彼女として紹介されると勝手に思い込んでいたので、ファミリーで来ている集団から離れて見ていました。
試合後も家族ぐるみで盛り上がっていて、彼を見つけることも出来ずに、輪の中にも入れずに、彼に送ったメールの返信もなかったので、トボトボと慣れないおしゃれをしてお弁当を持って帰ることにしました
ですが、まこさんに観戦に行くこと、お弁当を持っていくことを伝えていたので、なんだか無性に悲しくなって、電話してしまいました。
「せっかくお弁当作ったんだから勝手に落ち込んでないで、作ったんだけど、って伝えてみたら
試合かっこよかったよって言葉も添えてね
さー、頑張れはるな」
優しい声に泣きそうでした
来た道を球場に戻りました
彼から電話が来ました
お弁当を作ったことを話したら、彼は一緒に帰ろうと言ってくれました。
その後に話したら、皆で打ち上げがあって、その場所で彼女だって紹介する予定だったことを知りました。
お弁当を食べながら美味しいと言ってとても喜んでくれましたが、もっと色んな事をしっかり話していかないと、勝手に落ち込んだり解釈したりしてしまうなと思いました。
付き合ったことがない年月=年齢の事を「喪女」といいますが、私はまさにそれで、異性と付き合ったことがないから正解がわからずに検索ばかりしてしまい、色んなネットの意見に振り回されていました
まこさんに
「正解」ばかりを勝手に探さずに、もっと彼と向き合って「2人にとっての正解」 を探すこと教えてもらいました。
「正解」ばかりを勝手に探さずに、もっと彼と向き合って「2人にとっての正解」 を探すこと教えてもらいました。
今思えば「喪女の呪い」だったのかもしれません・・・
まこさんには目を覚まさせてもらいました。
「野球観戦にって行ったことがないんですが、屋内屋外」とか
「私、紹介とかされちゃう嬉しいな」とか
可愛く質問する事、それを恥ずかしいと思わないこと、彼とのコミュニケーションは他の誰に見せるわけではないのだから、私がどう言おうが世間の誰も見ていないし、気にしない
「野球観戦にって行ったことがないんですが、屋内屋外」とか
「私、紹介とかされちゃう嬉しいな」とか
可愛く質問する事、それを恥ずかしいと思わないこと、彼とのコミュニケーションは他の誰に見せるわけではないのだから、私がどう言おうが世間の誰も見ていないし、気にしない
自信がないのに自意識過剰だったんです。
まだまだ喪女の呪いは続きます。
一つ解決したらまた別の問題を見つけてしまうもので、彼との趣味の違いが、今後の考え方の違いにつながっていきそうだなと、こっそり不安の種がムクムクと育ち始めていました。
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