面接での看護部長とのやりとりです。
イランカラプテ
心屋北海道のクリエイター
マスター24期の Joey です
自分の失敗が笑えるようになって
気持ちがかな~り、ラクになったら
ペラ神様が降りた……
っていうよりは、
繕う必要性がないコトに気がついたお陰で
ありのままを素直に話すことができた。
前職を辞める経過も、
自分の勝手な正義感を持ち出して
上司と不要な戦いをしていたこと
当然聞き入れられることもないので
「もういい!」
「誰もわかってくれない!」
と勝手に拗ねて離職してしまったこと
そんな時、なんかしらんちからが
ふと「カウンセリングを受けてみたら・・・」って
頭の中に信号を送ってきたから、
心屋を知るに至って、
現在カウンセラー目指して
マスターコースに通っていること。
そんな不要な戦いを繰り返し続けてきたのも
全て自分の抱えている問題が形を変えて
目の前に現れただけだったってこと。
他人の価値観はコントロールできないことを
マスターコースで学んだので、
実際の社会環境の中で人体実験をしてみたいと思った。
そのために、以前ソリが合わないと思った
上司がいるこの病院を選んだこと。
そして
既に活動しているカウンセラーとしての
セッション等も継続していきたいことや
近い将来的には、カウンセラー一本で
やっていきたいこと。
そのために、まだやりたいことがあるので、
その資金のために働こうと思ったこと
などなど・・・
一気に口をついて出てきた。
そうしたらね。
看護部長が
心理学の勉強も活動も続けていっていいよ~
看護婦たちには、そういったカウンセリングを
必要としている子がいっぱいいるから
カウンセリングお願いしたいし~
エッ・・・(;゚Д゚)!
カウンセリングしていい?の~~?
ず~っと勤める気はないって言ってるのに~~?
ネ申 か~~∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
時給200円安くてもいい~~って、
(先日落ちたところより)
これが損してもいい~~効果なのか?
今まで嫌だと思っていた上司がいる
ありえへ~~ん
と思ってた病院に応募したからなのか?
まぁ、明日初出勤。
じっくりいろんな感情を味わってきますか~
人体実験開始で~~~す(笑)