「占い」
当たるも八卦当たらぬも八卦
占いを聞いても聞かなくても、
人は、心がけ次第でどうとでも変わる。
時は金なり
その悩んでる時間をどう使うか
自分の心をどう引っ張っていくか
不安な気持ち、心配な気持ちをどう解消するか
誰に背中を押してもらうか
時にはお金を出して見てもらうのもアリかなと私は、思っています
ウジウジ考えたり、いつまでもグルグルしているのは時間がもったいない。
もちろん、悩んでる時間も大切な時もあります。自分で答えを見つけるまでとことん悩み、考える人もいます。
私もそういう時もありますから
でも、他の力を借りるのもひとつです。
友人や知人は同情や感情が介入しますから答えになるかならないかはあなた次第
そんなとき、「占い」が良いヒントになることもあるのです🎵
全部鵜呑みにしなくても、自分の都合の良い部分だけ、気にかける。
一般的に「占い」と言われるものには様々なものがあります。
占星術、数秘術、易学、手相、四柱推命、姓名判断などなど、、、。
その言葉を受け入れるか入れないかもあなた次第。
だってこれらは、100%ではないから
そのものによって違うと思いますが、残りの数%は自分の力、運命でどうにでもなるからです🎵
でも、心をブロックしてる人、ハナから「占い」に興味のない人には、いくら良いヒントを伝えても受け付けないでしょう。
でも、どんなことでも、人は、心が豊かでありたいですよね。
心が豊かでいると、自然と人も周りも物事も栄えていくと思うのです✨
心が豊かであるとは、
受容の心が深いということ。
受け入れたあと、どうするかはあなた次第。
でも、ハナから受け入れない心では何も変わらない。
先祖供養と占い は別物。と考えている方も多いと思いますが、
目に見えないものをしっかり受け止め、引き継ぎ、大切にする、受け入れる、という大きなくくりでは同じことだと私は、思います
神仏を重んじてこそ、これからの道が開ける❗と私は、思っています。
「占い」というと軽いイメージがあるかもしれませんが、深いです。
スピリチュアルなこともバカには出来ません。
人の生は、それらで成り立っている面もありますから
脚下照顧
照顧脚下
という言葉があります。
自分の足元を照らすことの大切さを教えてくれている言葉です。
人の事ばかり見てる人や、人と比べてばかりいる人、
まずは自分の足元を照らし、固めましょうね🎵
そして、
一燈照隅
万燈照国
という言葉もあります
隅まで照すと万人の心を照すことになるという意味ですが、
一人一人が幸せになるために自分の事を大切にしていけば、多くの人にもそれが広がっていくと思います❗
一気に万人を幸せに照らそうとしても絶対無理❗
よく、今の人は「自由」を はきちがえてると言われます。
「自由」とは
自らを由緒ただすことだそうです。
自らを由緒正せば、それらが広がり、本当の「自由」になるのでしょうね
人を見て我が身を振り返る
以前の自分に聞かせたい(笑)(笑)
いつでも人と人は鏡ですものね🎵
人の嫌がることはしない、言わない
だって自分も言われたくないもん(笑)
人のミスをなじらない❗
それより、長所、良かったところを褒めて伸ばしてあげる❗
難しいようで、人の育成には簡単な作業だと言われます❗
ふと思ったので、呟かせていただきました
最近、手相(手のひら鑑定)が大人気の私❤
「当たりました~✨」と多くの方から後から言われると、励みになります❤
自信になります❤
ありがとうございます❤
神仏一体となり、日々是好日
これが今の私 シャイニングコンサルタント 遠藤智美でした