信頼される署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。

 

基本が大事なんですね

 

通信レッスンを受けられた方が

最後のレッスンでおっしゃったひと言。

 

 

署名という横書きをテーマにした

名前の書き方のレッスン。

 

※掲載の許可をいただいています

 


アートな面白い字ではなくて

日常使える字がゴール。


 


その場合は下記の3ステップになります。

 

1.基本を押さえた書き方

 

2.アレンジ

 

3.作り上げていく

 

 

 

そーなんです爆  笑

(いきなりですけど)

 

 

基本は大事なんです。

 

現在の書き方の良い部分は残しつつ

修正した方がよい部分は修正をします。

 

 

要は1は土台作りです。

 

※掲載の許可をいただいています

 


スポーツなどでしたら当たり前ですが

基本ができていないと

試合の舞台に立てませんよね。

 

 

基本ばかりをやっていると

個性がなくなってしまうのかというと

意外とそうでもなく、むしろ

体格、性格、教わる環境などに

よって個性は出てきますよね。

 

話を戻しますが。

 

 

ある程度の基礎やルールが

分かったら、次に個性を

磨いていく段階。

 

そして、色々なパターンを練習して

自分に合ったものを作り上げていく。


この時に大胆に太い線を入れたり

長い線を入れてみる

なんていうことを試します。


 

そして個別練習からだんだんと

チーム練習にシフトしていきます。

 

 

最後のレッスンは「作り上げていく

工程になりますが、ここで改めて基本が

大切なことに気づくのです。

 

 

色々やってみると、気付くのですね。

不思議なんですけど、究極はシンプル。

 

基本の大切さなのです。

 

ベースとなる字の形があって

始めてアレンジが活きてくる。

 

 

そんな風に思いました^^

 

 

 

 

信頼される署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。

 

先週、先々週と筆ペンの通信講座が

集中していました。

その中でいくつか気づいたこと。

 

こんな風な感じでレクチャーをしています↓

 

 

本番で字を書くときに、指摘したことを

意識しながら書けるようになるには

一定の練習量が必要です。

 

要は、

教わった瞬間から上手く書けるようになる

なんていうことは残念ながらないのですね。。。

 

 

字の書き方を変える方法。

 

書き方を変えたい理由を作る

反復練習

 

①の書き方を変えたい理由を作るは

2つ意味合いがあります。

 

1つは「もっとこんな風に書きたい」という

憧れの字や目標となる字を決めること。

 

もう1つは筆跡診断の観点から変えること。

金運アップの書き方に代表されるような

閉じる部分はしっかり閉じるようにする。

みたいな感じ。

 

その場合は、字の基準が

上手い下手からなりたい自分に代わります。

 

目標となる字が決まったら②の反復練習。

身につくまで練習です。

意識しなくても再現できるまで

練習をすること。

 

 

結局は練習なんですよね。

 

なので、練習を始めたばかりのうちは

やっている「つもり」で

出来ていないことが多いです。

 

1文字につきポイントが1~2つとして

5文字のお名前の方なら10カ所の

ポイントということになる。

 

でも、その全部を本番で

きっちり再現しながら書けるように

なるまでにはかなりの時間がかかります。

 

なぜなら本番だと、

用紙のどこにどのくらいの大きさで書いて…

 

なんていう、字を書くこと以外の

要素が入ってくるから。

 

なので、結局名前を書くときに

意識的にできるポイントって

全ての名前の中でも1~2つくらいに

絞った方がいい。

 

あとは、捨てちゃう。笑

 

私は自分がどこかで名前を書くときには

池上は池の5画目だけ

晋翔は晋の6画目だけ

ビシッと書く

なんていう風に決めています。

 

 

書き方を教えるときには

ひと画ひと画教えます。

 

ですがご本人が本番で書くときには

名前全体で1~2ヶ所くらいの

ポイントを押さえて書ければ

いいと伝えるようにしています。

 

矛盾していますけどね^^

 

練習の時は出来る限り細かく練習。

本番ではざっくり書く。

 

 

 

 

 

信頼される署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。

 

ここのところ色々と予定が

重なったこともあり

ブログが書けませんでした。

 

先日、筆ペン講座の全3回が

終了しました。

 

筆ペン講座をやっていて

1つ気づきがありましたので共有します。

 

受講生の中で

 

上手く書けない~~~

 

とおっしゃる方がよくいます。

 

上手く書けない理由は大きくは

 

書きなれていない字や線の場合

字を書く体勢がおかしい場合があります。

 

字の書き方に関しては

フィードバック&反復練習。

 

体勢の場合は

その場で直る方が多いです。

(でも、気を抜くとすぐに元に戻っちゃいます)

 

その中でもよくあるのが

最初は調子よく書けていたのに

最後の方の字になったら

思うように書けなくなくなった

というケース。

 

そんな原因としてよくあるのが

字を書く手の位置です。

 

字を書く位置はだいたい

おヘソから15~20センチ前。

最初はこんな風にしっかり

前の方で書けているのですが

 

上から下に向かって書いていくと

気づかないあいだに手の位置が

机(テーブル)ギリギリになってるんです。

 

↓手首から下に余裕がありません

 

 

これが

思うように書けない原因

あることが多いです。

 

対策方法ですが…

手の位置はそのままで

紙を動かしてください!

 

 

机の下の方で書こうとすると

上手く書けないです。

 

ですので書きやすい

手のポジションはキープです。

 

そして手の位置は固定で

紙を上に動かしながら

書いてみてください!