信頼される署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。

 

 

先週、実家に帰省しましたが

帰省時の恒例行事が

熨斗袋のあて名書き

 

 

 

半年に1回ほど帰省しますが

帰省のたびに書く枚数が

増えているような…

 

両親は60歳を超えていますので

祝儀よりも香典が多いですね(^^;

 

 

親の名前ですが

他の人の字の場合

私は曲がることが多いです。

 

 

まっすぐ書くポイントが

把握できていなかったり

書きなれていない字であるため

微妙に失敗するのですね。

 

 

今回も10枚以上書いたのですが

1枚目の一番最後の文字が

右に曲がってしまいました。

 

 

両親も私の字を見慣れたせいか

書きあがったものを1枚1枚

確認しながら

 

 

あ、これ曲がったねえー

 

 

と、最近は鋭いご指摘ガーン

 

 

 

言われなくてもわかっております。

1番最後の文字だけ1.5ミリくらい

右にズレちゃったこと。

 

書いた瞬間に気づきましたから。

でも、予備なんてありませんので

許されないんですよね。

 

多少曲がっていても

これはセーフなんですよね…

 

練習をして書いたけれど

それでも曲がったんだよ~笑い泣き

 

 

心の中で言い訳をしながら

 

 

そうなんだ、ちょっと

曲がっちゃったんだけど

大丈夫かな~???

 

 

すると

 

うん、全然大丈夫。

よく書けてるわ~

 

と。

 

 

そんな感じで、

こそっと失敗を渡す

時もあるのです。

 

 

ちょいちょいあるのです。

 

 

信頼される署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。

 

先週、少し遅い夏休みをいただき

実家に帰省してきました。

 

帰省のたびにすること。

 

それは

書道の先生の教室へ

遊びにいくこと。

 

そう。

毎回遊びに行っております。

 

 

先生お元気ですか?

お変わりありませんか?

 

 

そんな感じでほぼ近況報告。

 

昇段試験の話や

展覧会の話をします。

 

 

そうするとですね

不思議なんですけど

字を書きたくなるんです。

 

 

字を練習して

先生に添削をして

いただきたいなって。

 

 

 

関西に来てから

平日に字を書く時間が

少なくなっています。

 

その理由はいろいろ

あるんですけどその一つが

モチベーションの低下です。

 

 

やはり、字を書く理由。

これがとても大事。

 

それは同時に

書きたい理由でもあります。

 

 

月1回通っていた頃は

毎回先生に添削していただくために

定期的に書くという

習慣ができていました。

 

 

見てくれる人がいると

自然と書きたくなります。

そして、期待にも応えたいと思いました。

 

 

モチベーションは

人それぞれだと思いますが

誰か見てくれる人がいる

という環境は大事だと思います。

 

 

あてもなく上手くなるためだけに

書き続けるというのは僕には無理。

 

 

書いたものを先生に見てもらうため

 

生徒さんのための手本を書く

 

お祝いの気持ちを込めたお祝儀の名前

 

 

本当に字が好きな人は

自分のために練習ができる人

なのではないかなと思う。

 

 

僕はそういう、

純粋な自己研鑽はできない。

 

 

見てくれる人がいるから書く。

見られるから仕方がなく練習をする。

 

そんな見栄っ張りな動機。

 

 

今回、お土産をいただいてしまいました。

 

こちらのエピソードは次回に^^

 

 

 

 

 

信頼される署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。

 

本番で曲がってしまうんです。

 

先日、そんなご相談をいただきました。

 

 

練習の時は不思議と

まっすぐ書けるんですよね。

 

私も不思議です。

 

練習の時はまっすぐ書くことを

意識せずに書いている場合もあります。

 

ですが、本番になると

・字の形

・字の大きさ

・字の間隔

 

このあたりを急に

意識することになる。

 

なんてことがよくあります。

 

 

 

 

私もまっすぐ書くことが苦手なので

普段は簡単な準備をしています。

 

 

それは赤線1本

 

 

書く前に白紙の紙に

赤線1本を引いた用紙を準備します。

 

 

その上に用紙を置くとこんな感じです。

うっすら線が見えます。

 

あとは、名前を書くだけ。

 

 

目印があるだけで

書くときに楽になりますよ~