筆ペンで書くときの調整は小指で。

 

信頼を与える署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。

 

 

最近、ご飯を食べるときに

お箸の持ち方を意識するようになりました。

 

箸の持ち方ってたいていの人は

小さい頃に習っています。

 

ですが、、小さい頃って握力も

あまりないので

言われたとおりに持つことが

難しかったのを覚えていますえー

 

大人になってから、マナーの一環として

お箸の持ち方を見直しています。

 

筆ペンの持ち方はお箸と同じ

ということを以前書きました。

 

 

書いているときはそのままの形を

キープするのですが

もう1つ工夫をしていることがあります。

 

 

それは小指で調整すること。

 

 

筆ペンで字を書くときは

写真のように鉛筆の時と同じように
手首ごと紙の上に置いてOKです。

 


 

 

 

 

 

このときに

最初、小指の指先が紙の面に
触れるようにおきます。

写真は小指だけが紙に触れている状態。
 




そして小指は紙に触れた状態で
そのまま手首を紙にのせます。

 

 

 


小指を伸ばしたままの状態ですと
書きづらいので少し折り曲げます。

 

右手小指の根元の側頭部は

(手相の結婚線のあたり)

紙についてOKです。

 




通常の持ち方との違いは
小指の指先(側面)が紙に
常に触れている
こと。

細かく言うと

小指の第一関節か第二関節

あたりが触れている状態です。

小指の弾力を使って(小指を上下させて)
穂先を調節し太い線や細い線を書きます。


あとは鉛筆の時と同じように
そのまま書くだけペン

 

 

書くときは鉛筆の時のように

手は紙につけて大丈夫です。

(浮かして書かなくて大丈夫です)

 

その状態で小指の先の感覚を

頼りに書きます。

慣れてくると小指の指先の
第1・第2関節あたりの触れ具合で
力加減ができるようになります。


慣れるまでは少し大変ですが
慣れると細い線の調整が楽に
なりますので、ぜひ試してみてください筆

 

信頼を与える署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。

 

昨日は第14回セミナーコンテスト広島大会

見学へ行ってきました。

 

 

私は2年前の2015年に

大阪大会に出場者として参加をしました。

 

昨からサポーター(スタッフ)として

お手伝いをしていまして

その中で発表について

学ぶことが多いです。

 

 

出場したことで感じたこと。

 

 

練習を重ねると自信になること。

本番を乗り越えると成長すること。

 

練習を重ねると、だんだんと

自信に変わっていくのですね。

 

でも、自信があっても本番で

力を発揮できるのとは違う。

 

本番を経験して初めて

自信が確信に変わります。

そうして成長する。

 

それは出場した人にしか

理解できないことでもあります。

 

 

それは署名にも同じことが言えて。

 

上手く書けるように

たくさんの練習も大事。

 

周りから上手く書けていると

褒めてもらうことも大事。

 

でも、やっぱり本番です。

 

 

本物の用紙に書いて

実際に誰かに渡す。

 

本番を乗り越えて初めて

成長するんですよね。

 

そんなことを改めて思いました^^

 

 

信頼を与える署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。

 
またまた別の方が
感想を書いてくださいました。
 

 
以前も書いたことがありますが
よい雰囲気を感じさせる字の
背景には絶対的な練習量がいります。
 
1日5回のアップの他に
陰で練習をたくさんされています。
 
しかも言わないんです。
 
 
MAJORという野球漫画に
 
他人(ひと)にやらされてた
練習を努力とは言わねえだろ。
 
という名言があります。
 
野球の名門校に入部した野球部の
部員の1人が思うように成長できず
悩んで退部を考えていた時
 
同級生の部員(主人公)が
その悩んでいる部員に言ったひと言。
 
 
 
まさにその通りで。
 
2 week Sho 練習会に
参加をしている人たちは、
既に自主的に練習をしています。
 
それだけでもすごいことなのですが
 
そしてその中には
1日5回のローカールルール以上の
練習を黙々とやっていらっしゃる方もいる。
 
成長の早く感じられる人は
必ず何かしらの努力をしています。
 
本人は努力をしているつもりは
これっぽっちもないなんてことが
ほとんどですがチュー
 
私も昔、先生のように
書けるようになれたらな~
なんて思っていました。
 
ろくに練習をしていない頃は
そういう風に思っていましたが
練習量が増えてからは
あまりそういうことを思わなくなりました。
 
そのころからですね
自分の字の変化・成長を
感じるようになってきたのは。
 
 
先生は何を書いても
サラッと書けますね~
 
なんてことをよく言われますが
とんでもないビックリマーク

ろくに書いたことのない字の時は
あまりうまく書けないんです。
 
サラッと書いて上手いのではなく
以前練習をしたことがあるから
それなりに書けているだけなのです。
 
 
 
 
もっと練習をしろということでは
ないのですが、伸び悩んでいるなら
アドバイスを求める前に
まずは黙々と練習です筆
 
 
中井美賀子さんのブログを読み
そんなことを思いましたニコニコ