筆ペンで書くときの調整は小指で。
信頼を与える署名をデザインする
書ムリエの池上晋翔です。
最近、ご飯を食べるときに
お箸の持ち方を意識するようになりました。
箸の持ち方ってたいていの人は
小さい頃に習っています。
ですが、、小さい頃って握力も
あまりないので
言われたとおりに持つことが
難しかったのを覚えています![]()
大人になってから、マナーの一環として
お箸の持ち方を見直しています。
ということを以前書きました。
書いているときはそのままの形を
キープするのですが
もう1つ工夫をしていることがあります。
それは小指で調整すること。
筆ペンで字を書くときは
写真のように鉛筆の時と同じように
手首ごと紙の上に置いてOKです。
このときに
最初、小指の指先が紙の面に
触れるようにおきます。
写真は小指だけが紙に触れている状態。
そして小指は紙に触れた状態で
そのまま手首を紙にのせます。
小指を伸ばしたままの状態ですと
書きづらいので少し折り曲げます。
右手小指の根元の側頭部は
(手相の結婚線のあたり)
紙についてOKです。

通常の持ち方との違いは
小指の指先(側面)が紙に
常に触れていること。
細かく言うと
小指の第一関節か第二関節
あたりが触れている状態です。
小指の弾力を使って(小指を上下させて)
穂先を調節し太い線や細い線を書きます。
あとは鉛筆の時と同じように
そのまま書くだけ
書くときは鉛筆の時のように
手は紙につけて大丈夫です。
(浮かして書かなくて大丈夫です)
その状態で小指の先の感覚を
頼りに書きます。
慣れてくると小指の指先の
第1・第2関節あたりの触れ具合で
力加減ができるようになります。
慣れるまでは少し大変ですが
慣れると細い線の調整が楽に
なりますので、ぜひ試してみてください![]()







