2026.9.13 am
今日もコツコツ靴の修理をやってございます。
朝から青い空が戻った大阪地方です。
気温も32℃と残暑で少し蒸し暑いかな?
気まぐれなお天気。
高温多湿の日本気候、仕事柄、ウレタン素材の靴やバッグへの影響を考えてしまいます。
先日、
競技用の自転車で履くシューズ靴底の剥がれ修理を手掛けました。
ビンディングシューズって云うのですね、この靴。
靴の構造は普通な物と大差は有りません。
ただ、靴底に自転車ペダルと接合する金具ビンディングが内蔵されていることの違いです。
お客様は男性のバイクマニアで、暫く使っていなかったビンディングシューズの靴底が剥がれていることに気づきました。
以前、別の靴修理を頼んだリペアショップPINOでまた依頼することになったのです。
このシューズ、
構造的にはセメント製法。
接着剤だけでソールを構築していますので、再生も接着剤を駆使致します。
まずは、外したソールの大掃除から。
これが中々時間の掛かる仕事で大変。
アッパーの収縮や、プラスチックソールの劣化など色んな問題が有りましたが、それらを整えて、そして圧着します。
やっと復活しました。
「よっしゃ、できたど!」
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