乗馬靴修理ベテラン職人ヒロさんのブログ

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靴修理一筋、-1994-創業のリペアショップPINO。乗馬靴の修理が得意ですが、靴ならば、どんな壊れ方でも独自の経験アイデアで「お直し」いたします。
その修理の方法技術などを日記にしてブログアップ。おたのしみに。

靴が壊れたら、取り敢えずリペアショップPINOの靴修理職人ヒロにご相談ください。
早く安く綺麗にお直しできますよ。
070-1773-1005 木曜日定休 職人ひろせよういち

2026.8.9 am

今日もコツコツと靴の修理をしてます。
-since1994 - 
33年のあいだ、色んな靴を見てきました。
靴への熱い想いをこのブログでお伝え
できればと日々思っています。
よろしければ最後まで・・・。
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イメージ 1

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東京にお住まいで、以前にも乗馬長靴の修理依頼を頂いたMさん男性からお電話を頂きました。

「長靴の靴底部分に腐れがあるようで、そんな場合の修理方法は?」

こんなご質問をお受けしたので、
今回のブログは「靴底の腐れ修理」について書いてみましょう。

写真-1イメージ 2

あるメーカーの長靴です。
アッパーと靴底のつなぎ目にご注目!!

甲革に大きなクラックがありますし、
靴底とアッパーに隙間があるためにココから水が進入しています。
革質は牛革の良質なもの。



イメージ 3
写真-2

靴底をはずすと、中のシャンクという金属の骨組みやタックスというクギが錆びて出てきました。


  
イメージ 4写真-3

このタックスが錆びてしまうと写真のようにアッパーに錆を移してしまうんです。

このようになると、
この長靴の寿命はきわめて短い。
早い手当てが必要なんですね。




写真-4イメージ 5

甲革を中性洗剤で洗います。
しっかり乾いたら、
本革に潤いをあたえる保革剤をスプレー
します。
硬化した革を少しでもやわらかくすることで
本革の寿命をのばします。




イメージ 6写真-6

中底を本革で作り直したものです。
これを装着すればはき心地抜群に。
それと、
最終的に底縫いを行いますが、
本底と中底の縫い強度があがり締まる。
すると、
水の浸入も防ぐことができるんです。



写真-7イメージ 7

この写真は、甲革のひび割れた部分に
革を貼り付け防水対策をした上でアウター
ソールを貼り付ける準備をしています。




ご質問の東京のMさん、
だいたいこのように「腐れ対策」は行われます、いかがでしょうか?

「よっしゃ、できたど!!」

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                    職人  ひろせよういち 

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① 乗馬靴の各種修理と調整。
・ファスナー交換や靴底の補強修理。どんな壊れ方でもお任せください。

②乗馬用チョッパーの製作修理・
 ・本革にこだわる手作りチョッパー。ベストフィットをあなたに!!

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・カンペールの靴、リーガルの靴、MBT、レッドウィングなんでもOK。

④下肢障がい者用の「靴型装具」修理と調整。
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⑥ヒロさん主宰。日本「手作りまめ靴」同好会。
・ブログ「手作りまめ靴の散歩道。」
  小さな靴の低い目線の散歩日記です。

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