吉田家 恒例のキャンプ
今年は数年ぶりに全員で出かけることができました
部活やサークル、アルバイトなどそれぞれに忙しかった時期を過ぎ、親の予想に反して、俺も行く!って感じ(笑)
今回は、みんなが大好きな軽井沢へ
部活やサークル、アルバイトなどそれぞれに忙しかった時期を過ぎ、親の予想に反して、俺も行く!って感じ(笑)
今回は、みんなが大好きな軽井沢へ
遠くて大変だけど、それをわかった上で行きたい場所になっています
テントを張ることも火をおこすことも、星空の素晴らしいさも、すべてが楽しかったのを35年経った今も鮮明に覚えています。
結婚してからは、息子たちが小さかった頃、お金はないけど旅行に行きたくて、自分たちでキャンプを始めました。
季節ごとにGW、夏、秋 それぞれ良さがあるのもキャンプの良いところです。
信州、能登、伊勢、和歌山、フェリーに車を乗せて北海道まで行ったこともありました。気がつけば、わが家はガチキャンパーになっていました(笑)
吉田家流は、自然の中でのさまざまな体験とともに、キャンプ飯も楽しみの一つになり、現地で食材もお酒も調達して楽しみます。
今回は2泊3日分を地元のスーパーでたっぷり買い出し、山の上へさらに移動。
小さい車に大人4人。荷物もパンパン😵高速も山道もマジゆるゆる走りました(笑)
今年から次男もお酒が呑めるようになったこともあって、大人キャンプを満喫してしまいました。息子たちとのお酒ありキャンプまでは想像してなかったので、また新たな楽しみを発見しました。
1日目の夕飯は、
岩魚と鮎の塩焼き、帆立バター醤油、焼きそら豆、焼きとうもろこし、エノキと長芋のアヒージョ、野沢菜、飯盒ごはん