拒絶されることが怖い人へ | しょうこ研究所 in NY

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NYは優しい。あなたが本気なら。

みなさんこにゃにゃちは。

 

 

 

拒絶の恐怖。

 

 

みんな多かれ少なかれあると思う。

 

好きな人に

親に

兄弟に

同僚に

上司に

教師に

友人に

 

拒絶されたら

どうしようと思って

飲み込んだ言葉。

諦めた行動。

無かったことにした感情。

 

 

 

私も拒絶が怖くて怖くて、

自分の内に湧き上がってきた

感情やなんやを

無かったことにしたことが

たくさんあります。

 

 

でもね、思うんですけど

拒絶って、誰にでも起こりうるんです。

どんなスーパーモデルだって

好きな人のタイプがその人じゃなかったら

拒絶されるんです。振られるんです。

 

あなただって、

めっちゃイケメン!ってわかるけど

ぜんぜんタイプじゃなくて

恋人になりたいって全然思わない

異性はいませんか?

 

 

それと一緒。

拒絶されても

あなたの価値には一切関係ありません。

 

むしろ、拒絶されたら

私の相手はこの人ではないって

わかったんだから

神様ありがと!って言って

さっさと走り去ればいいのよね。

 

そしてその空いたスペースに

あなたの相手を招き入れましょう。

 

 

 

あなたが勇気を振り絞って声をかけた

あの人から拒絶されても、

 

「あ!人違いでした!てへぺろ!」

 

って、去れば良いの。

 

 

 

拒絶なんて、屁みたいなもんよ。

そこらへんにゴロゴロころがってて

皆んなが通ってることなんだから。

 

 

 

 

 

オンラインデートのプロフ写真。

美肌機能とか使わない。しわもシミも見てくれよ。

実際にあって「あ写真よりいい」って

思われる方がいい。

 

 

 

 

 

じゃまたね!