6月25日(土)、26日(日)玖珂ブロック商工会の研修旅行が行われた。
行き先は四国東部
讃岐うどんをたらふく食らい、蘭の育苗と社長のお話を聞き、人形浄瑠璃観劇、更に鳴門で大渦を見た。
蛸は苦手なので、鳴門の渦でもまれた鯛と淡路のタマネギをおいしくいただいた。
得るものはたくさんあった。
ボランティアガイドさんにただただ感謝。
6月25日(土)、26日(日)玖珂ブロック商工会の研修旅行が行われた。
行き先は四国東部
讃岐うどんをたらふく食らい、蘭の育苗と社長のお話を聞き、人形浄瑠璃観劇、更に鳴門で大渦を見た。
蛸は苦手なので、鳴門の渦でもまれた鯛と淡路のタマネギをおいしくいただいた。
得るものはたくさんあった。
ボランティアガイドさんにただただ感謝。
平成21年度の事業報告、収支報告ならびに平成22年度の計画が審議され承認された。
続いて会長さんによる研修会が行われた。
会長さん:職員と会員さん、役員さんとの絆(相互信頼)をしっかりと築いてください。
その中で三つの基本事項を徹底してください。
①自分の職場を好きになること。
②サービスの徹底(お客さんの窓口対応、電話対応マナーをきっちりと)
③義務(職務に対する義務をきっちり果たしてください)
更に、美人の社労士 宇佐見氏のワーク・ライフ・バランスの講演会があった。
6月から山口県商工会連合会の専務理事に就任された西村専務さんがご挨拶に来られた。
美川支所の役員さんと顔合わせされ約30分間懇談した。
「私:ようこそ専務さん。この山代地域をご存じですか?」
「専務:よく知っています。」
「私:美川の役員さんの三浦さんと升本さんです。」
ここから、軽トラ市の話しや、鶏、鮎などの話しで盛り上がった。
理事さんより
「専務さん、美川大水車で蕎麦を打つのにそば粉が足りない。地産地消にしたいのでなんとかなりませんか?」
とお願いもあり和やかな初対面だった。
このたび山口県が「農商工連携の推進」に基づき やましろ商工会にマッチングコディネーターが配備されました。
農商工の連携体構築支援事業を推進いたします。
マッチングコーディネーター紹介
身分:山口県商工労働部新産業振興課新事業支援班 嘱託職員
名前:中村和子
岩国市内で農商工連携に取り組もうとする農林漁業者と商工業者が農商工連携計画書に基づく調査や試作品の作成、商品開発、販路の検討等における専門のコンサルタントへ委託する経費等について、その一部を県が負担する。
どんなことでもいいのでお気軽にご相談を!
TEL 0827-76-0100
6月16日 周南市で自然薯の栽培と販売をされている 「(有)やまいもまつり」を訪問しやまいもを使った加工品についてヒヤリングした。