にある国立新美術館
に行ってきました第82回国展の会場と言うことで…。国展
は大正17年から行われている、近代日本美術の定期展です。絵画部
・版画部
・彫刻部
・工芸部
・写真部
の5つの部門に分かれています。
【こちらが国立新美術館の正面です
もともとこの地は、二・二六事件ゆかりの『旧歩兵第三連隊兵舎』で、歴史的建造物のため一部分保存されいます(美術館別館として)。
設計は、故黒川紀章氏。延床面積は日本最大で47,960m²となります

【中はこんな感じです。非常に広々としています~
】 地下鉄千代田線乃木坂駅
から、連絡通路(この通路がアートになっています
)があります。
【こちらが国展
のチラシです結構混んでいました~。美術は苦手なんですが
、今日来た理由は
実は、当商工会の役員さん2名が、出展し入選したんですよ~
そのため、どの作品なのか興味がありまして…

まず一つ目の作品は
【こちらが入選作品です
】 商工会理事佐野 猛氏((株)さしま通商)の作品。
題名は厳冬のオブジェⅠです。スゴイです…
撮影場所は、蔵王
ちなみに彫刻部の作品はこんな感じです
【美術の世界は奥が深いです…
】 あ
もう一つの作品は次回にて紹介します