全国展開支援事業として、昨年夏ヒマワリから始めた事業、映画『幸手 幸せ物語が完成しました。企画・ロケ手配を商工会で行い、撮影・編集を早稲田大学川口芸術学校 にお願いした、まさに『産(官はてなマーク)学連携事業』です。作品は、アニメアンパンマンと実写あたしがある30分の短編で、単なるPR映画でなく、オリジナル脚本による本格的映画映画です。

映画完成

【早稲田大学より完成品の引渡しチョキ

左)この映画の企画者(幸手幸せ物語作者)の

 川井淑行幸手市商業協同組合事務局長

左から2番目)今回、映画の監督である、

 阿部伸吉監督

3番目)今回の映画製作の調整役、(川口芸術学校講師)

 近藤 勝也先生

右)影の功労者、(現役学生学校

 高崎 進クン

DVD

【こちらは、DVD作品です】

 また、このような地域を舞台にした映画を『リージョナルフィルム』と呼ばれています。いろんな地域で、映画製作でまちおこしビックリマークできたら面白いかもしれません。なお、八丈町商工会 も同様の事業を行っています。

ビデオテープ

【作品は、DVDとマスターテープ3種類です】

今後の上映は、以下の予定です。

3月19日(月)=埼玉県映像ネットワーク協議会総会

3月25日(日)=TMO幸手(幸手市商工会)主催、『幸せアプローチフェスタ』

3月28日(水)=早稲田松竹(高田馬場)にて上映

 詳細が決まり次第、ブログ等でご案内します。興味がある方はぜひ見に来てくださいねパー