ウオーキングの町 坂町 -53ページ目

ウオーキングの町 坂町

瀬戸内の海と山の自然豊かで人情味のある坂町!ネットワークされ、バラエティに富んだウオーキング道を活用し、「ウオーキング日本一のまちを目指して」歩き出します!!『悠々健康ウオーキングのまち』宣言をしました。

こんばんは 「ようよう坂町」

 

この冬最長・最強の寒波予報ですが、今朝は雪が舞う程度。明日の

夜ぐらいから雪が降る予報で、不急・不用な外出は控えるようにとの

放送がされています。

そんな中、町民センターでは坂町文化協会主催事業として「あなたの

作品展示会」が1階ロビーで開催されています。

絵画・工芸・書・写真・彫刻・ちぎり絵など、あなたの素敵な作品の展示です。

期間は2月28日までです。

その中に「夕陽もウオーキングする町」というA1サイズの大きなポスターが

あります。私が出展したものです。今年の「坂町夕陽カレンダー」の1月~

12月分を並べてみました。なかなか見栄えがするので、皆さんに観てもらい

たく出展してみました。併せてぜひご覧になってください。

家庭掲示用にA3に縮小したものを作っていますので、ご希望の方はご連絡ください。

こんにちは 「ようよう坂町」
 

今日は立春、暦の上では春ですが、天気予報では明日から週末にかけて

今季最強の寒波とのこと。坂町でも雪が積もるのでしょうか。心配です。

 今年1月に金婚式を迎えたわが夫婦。旅好きですから当初はオーストラリアをと

考えていましたが、日程的に無理なのでを国内旅行を複数回する予定です。

そのうち一回は、昨年銀婚式を迎えた長女夫婦と行く予定にしています。

 金婚式記念旅行の第一弾として行ったのが大阪吉本新喜劇と伊勢神宮です。

今年一年間笑いのある生活をと、年始め吉本で大いに笑いました。

伊勢神宮へは結婚50年間に感謝とお礼で、外宮から内宮へお参りしました。

孫二人が高校受験なので合格祈願のお守りを求めました。

参拝後はおかげ横丁で、遅い昼食の名物伊勢うどんと松阪牛の手まり寿し、生ビールで

乾杯です。食後は赤福と抹茶でひと休み。

第一弾は大いに楽しく満足のいく旅行でした。

さて、第二弾はどこへ行くか。暖かくなってからになるでしょうか。

こんにちは 「ようよう坂町」

 

4年前今日も2日が節分でしたが124年ぶりでした。「鬼は外、福は内」と

豆まきはもったいないので、鬼も福も仲良くと口の中にしました。

今年の招福海鮮恵方巻は西南西へ向いて一気に食べます。

節分といえば、「鬼は外、福は内」の豆まきですね。夫婦だけなので豆まきをせず、

年の数ほど食べます。

イワシを食べ、恵方巻は一本では多いのでハーフを西南西を向き丸かじりで

招福を願います。


節分に巻き寿司を食べる習慣は、昔からあったようです。「恵方巻」として

名付けられた発祥は、広島県内の某コンビニ。1989年(平成元年)とのこと

だそうです。今や数百億円規模の市場になっているそうです。

 

こんにちは 「ようよう坂町」

 

今日から2月、雪が降り最強の寒さとなる予想が出ていますが、今雨が

降っています。この時期坂中学校をスタート・ゴールとし、森山一周道路を

周回する近隣高校のマラソン大会が開催されます。それに先立ち、先日

坂中学校をスタートゴールした「第56回安芸郡・江田島市中学校新人

ロードレース大会」が開催されました。

坂中学校をスタートし片道750mを、女子・男子とも2往復し3㎞を各学校の

選手は熱走しました。まず9時50分女子がスタートです。続いて10時10分

男子がスタートです。

3年生が卒部し、1・2年生による大会です。地元坂中学校は昨年12月広島県

代表として、全国中学校駅伝大会に出場、見事4位入賞を成し遂げました。

今年はどうでしょうか。昨年のメンバーで2年生は一人です。今回応援が遅れて

女子には間に合いませんでしたので、女子の結果はわかりませんが、男子は

残念ながら坂中学校は強い感じはしませんでした。

熊野東中学校が圧倒的に強いようです。

この調子だと2,年連続広島県で優勝し、全国大会に出場するのは難しいようです。

この春入学する新1年生に期待をしたいですね。ガンバレ坂中学校陸上部!

 

こんにちは 「ようよう坂町」

 

1月はいぬる、早いもので1月晦日。今日1月31日は「愛妻の日」ですが

ご存知ですか。1が英語のアイで愛、31がサイで妻、つまり愛妻の日とい

うことです。

日本愛妻家協会が提唱しています。“妻というもっとも身近なあかの他人を

大切にする人が増えると、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない”と

いう日本愛妻家協会の趣旨は、素晴らしいものだと思います。

もともとこの考え方は日本独自の伝統文化かもしれません。

妻を、家庭をそして地域を大切にする日本本来の文化、今忘れ去られようと

しています。愛妻の日を契機に今一度考えなおしてみましょう!

今日は愛妻に、幸せを呼ぶ黄色い桜草と幸せを告げるカランコエを贈りました。