☆☆『食べん祭はつかいち』☆☆本日は10時~オープン。
今日の天気予報は、降水確率が高く、来場者の影響を心配してましたが、イベント終了まで雨の影響もなく、昨日の1.5倍の人出となりました。
本日の『佐北旅飲食組合』ブースの担当は、佐北旅飲食組合、組合長でもある、吉山副会長と、建設労働組合佐伯支部長でもある、古田専務理事、O主席、O主任、と私の五名です。
古田専務理事には、青年部による5月開催予定『昭和のCarにばる』の、展示車募集チラシと『津和野街道マップ』を2日酔いに耐えながら、熱心に配っていただきました。
県連のN事務局長さんにも、『佐北飲食組合』『佐伯・吉和の産品ブース』の売上にご協力いただき、ありがとうございました。
『佐伯ふるさと産品』のブース今日は(有)佐伯醤油社長さんも試食販売に来られました。今日は『康子のたれ』さんも焼きそばを焼肉のたれで作り試食販売されました。焼きそば美味しかったですよ。是非お試し下さい。
『はつかいちカレー』(地御前牡蠣が入っているカレー)を販売されている『レストランはつかいち』さんが、『きのこ屋本舗』さんの『あわび茸』を加えて、本日特別な『はつかいちカレー』販売されました。
本日特別な『はつかいちカレー』(海の幸と山の幸がミックスされたカレーだよ~ん。)
食べたかったけど、時間がなくて残念。
それでは、これから少しステージイベントを紹介します。
土曜日のステージ、はつかいちの郷土芸能、『原亥の子舞子連中』の子供神楽から始まり、海上のスクリーンからも見ることができました。
次は、オープニングでも演奏された、大野町の郷土芸能『烏神太鼓』、屋内のステージにも大きなスクリーンがあり、後ろの席からもよ~く見えます。
どこかで見たことのある姿が大きく写し出され、
普段見れない真剣な姿で、大野町商工会のH指導員が真面目に太鼓打ってました。
太鼓がんばってるんですね。
土曜の最後に宮島の郷土芸能の『宮島太鼓』により、獅子舞と太鼓が演奏され、

力強く、息の合った演奏でした。
ちょっと記事が長くなりますので、日曜日の郷土芸能の神楽は明日紹介しますね。
それでは、本日の大変貴重な初体験を報告します。
今日は念願叶って、競艇選手とのペアボート試乗体験してきました。
年齢、体重制限を無事クリアし、O主任と私2人で体験してきました。(本当は幼児以外は誰でもOKですよ。)
ドキドキの体験で、60キロのスピードでコースを2週するだけなんですが、カーブで海に落ちそうで、ちょこっと怖かったけど楽しい体験でした。
競艇ファンを増やす試みで、競艇場を一般の方にも開放し、ペアボート試乗会も組まれたようです。
O主任、3月に退職金がたーくさん入る予定だし、今日の体験で人生が変わったかも・・・