廿日市の食の祭典『食べん祭はつかいち』が今日、宮島競艇場にて開催されました。
『食べん祭はつかいち』オープニングセレモニーで、テープカットされるとともに、大勢の来場者が入場。
入場口では、大野町の郷土芸能『烏神太鼓』の演奏で、入場者を出迎えました。
初めて、競艇場に入場しましたが、立派な建物でびっくり。
出展ブースは、中と外に分かれ、『佐北飲食組合』『佐伯・吉和の産品ブース』は外の海寄りに出展してます。
大きなスクリーンにはステージイベントが写しだされ、明日の『ひろしま男子駅伝』も中継されます。
こちらが『佐北飲食組合』のブースにて西川」会長、吉山副会長、岩本局長、S主任が『笑顔』でお客さんを待ってます。
この雰囲気で、お客さんが来るかな・・・
『佐伯寿司』と『街道汁』単品で300円、セットで500円の販売。
『津和野街道』の『ポスター』を展示し、『津和野街道のマップ』をプレゼントして『津和野街道』をPR。
マップを持ち帰られてますねぇ。
こちらは、佐伯・吉和のふるさと産品のブース。
「佐伯醤油」さんは湯とうふに調味料(宮島かきしょうゆがお勧めだそうです。)をかけて試食販売。
宮島かきしょうゆの利用メニューも紹介してます。
宮島かきしょうゆ、広島の本通にある「夢プラザ」でも、よく売れてるそうですよ。
こちらも広島の本通にある「夢プラザ」でもよく売れてる「大峰加工クラブ」の商品と「康子のたれ」の焼肉のたれ、今日は電源の確保ができなくて、やきそばの試食販売ができませんでした。
佐伯で行列のできる店の「津保美堂」さんの佐伯だより。佐伯だよりも大きくて食べ応えあるよー。
「 吉和有機農園」より餅とおしるこの販売と「眞田わさび」さんよりわさびの加工品を販売。
こちらTVの取材を受けてますのが、「㈱きのこ屋本舗」さん。
「めがひらきのこセンター」で栽培されてる立派な舞茸、あわび茸、椎茸を販売。
ブースにポスターが貼ってあるのは、青年部による『昭和のCarにばる』の宣伝で、
展示車を募集してます。問い合わせは佐伯商工会 新谷(0829-72-0690)までご連絡下さい。
大野町商工会の事務局長さんが『大野かきフェスティバル』の宣伝に来られ、『佐伯寿司』の売上にご協力いたただき、ありがとうございました。
『大野かきフェスティバル』は、来月の2月1日(日)に開催され、今朝入場者を出迎えた大野町の郷土芸能『烏神太鼓』もステージ出演されますよ。
こちらの牡蠣は、地御前漁協ブースにて焼きガキ無料試食用で、全部で15ケースあります。(ひょうたん君これが1万個の牡蠣ですよ。)
取材してたら、オープン前に試食させていただきました。あつあつで美味しかったよー。
焼きガキは1番人気で、長~い列ができてます。
こちらも長~い列ができてるのは、『やまだ屋』さんのブースで焼きたのもみじ饅頭プレゼントと、
もみじ饅頭の手焼き体験も人気で行列でした。これができたてのもみじ饅頭。あつあつのもみじ饅頭は格別に美味しいよ。
今日は、ボートの試乗会定員一杯で、残念ながら乗れなかったんだけど、ボートの試乗会は明日も1時から受け付けてますよ。(雨の場合は中止です。)
明日の、お天気が気になりますが、ボートの試乗会に挑戦して、ひろしま男子駅伝とステージイベントの紹介ができればと思ってます。
明日は、ひろしま男子駅伝開催に伴う交通規制のため、ご来場は広島電鉄または、JRをご利用下さいね。
では、また明日も☆☆『食べん祭はつかいち』☆☆を楽しんできま~す。