森光子さんが生徒さん
焼きいもが大好きだった森光子さん
森さんが来ていた着物で、教室に笑顔をふりまいています
この学校は
やきいも学級
享保の改革・・・・・徳川吉宗公もいるうw
行方市のさつまいも農家さん、のぐにそうかん、
ナポレオンの奥さんジョゼフィーヌも
なめがたファーマーズヴィレッジ
やきいもミュージアムだよ
【やきいもミュージアム】
焼き芋の全てを楽しく学ぶ、知的体験型ミュージアムです
校舎を利用したこのミュージアムは、
【見て、聞いて、食べて、つくって】
色々な角度から焼き芋を楽しみながら体験しながら学べます
なんと33万平米という広大な敷地に立つ「なめがたファーマーズビレッジ」
その広大さには驚きます
行方市の廃校になった大和三小跡に建てられました
子供たちが少なくなってしまい、廃校になってしまった小学校を、
地元で作られた「さつまいも」を活用して、生産工場を建てたり、
教室を利用し、さつまいもの美味しさを知って貰う為に、
料理教室を開いたり、レストランで食べて貰ったり、芋で作られた
お酒のバーもあり、野菜や加工された製品の直売所もあります
さつまいもの加工工場を兼ねていて、工場見学や試食のほか、
商品の製造販売を実施、農業体験も出来るので首都圏からの
観光客を呼び込むとともに、地元の子どもたちの学習拠点、
農業関係者の交流拠点としても位置づけるそうです
こんな広大な敷地のテーマパークは一体どんな会社が関わっているの
実は「行方市」と首都圏でも店舗を展開している、おいもスィーツ
「らぽっぽ」で有名な大阪の白ハト工業が共同で50億円をかけて
廃校跡を整備しました
「日本の農業をステキにしよう!」
を合言葉に、白ハトグループ・JAなめがた・行方市
が手を取り合い、ただ見るだけでもない、ただ遊ぶだけでもない、
農業や食に対する好奇心を未来へつなげていく「思い」がたくさん
詰まったテーマパーク。
地元の人たちの大切な場所であった小学校の跡地を活かし、
体験型農業テーマパークのある行方から、日本の農業の未来へ
第一歩を踏み出します
主役は、行方市のさつまいも
やきいもミュージアム
10:00~18:00(最終受付15:30)
ミュージアム入場料
大人800/子ども(4歳以上)600円/子ども(3歳以下)無料
なめがたファーマーズビレッジのHP
なめがたファーマーズビレッジFacebook
https://www.facebook.com/namegatafv/