日本ではじめて
さつまいものテーマパーク
なめがたファーマーズヴィレッジ
なんと33万平米という広大な敷地に立つ「なめがたファーマーズビレッジ」
その広大さには驚きます
行方市の廃校担った大和三小跡に建てられました
さつまいもの加工工場を兼ねていて、工場見学や試食のほか、商品の製造販売を実施、農業体験も出来るので首都圏からの観光客を呼び込むとともに、地元の子どもたちの学習拠点、農業関係者の交流拠点としても位置づけるそうです
こんな広大な敷地のテーマパークは一体どんな会社が関わっているの
実は「行方市」と首都圏でも店舗を展開している、おいもスィーツ
「らぽっぽ」で有名な大阪の白ハト工業が共同で50億円をかけて廃校跡
を整備しました
農産物直売所でお買い物したいな
では、入ってみましょううふっ
わくわくしちゃうわ
立派な口ひげが自慢の「焼き右衛門」だ
見ての通り、焼きいもの妖精だよ。茨城県行方市に10月オープンした
体験型農業テーマパーク「なめがたファーマーズヴィレッジ」の中にある
「やきいもミュージアム」で案内役を務めているんだ
みんな、もう会いにきてくれたかな
サツマイモ畑出身の400歳。とても長生きだけど、いつでもどこでも元気に絶好調! 知性にあふれていて、サツマイモや焼きいものことで知らないことはないんだ
一緒にいる人を元気に、和やかにするおちゃめな性格。自分のことを「わし」と呼んじゃう、少し古くさいしゃべり方がチャーミング…じゃろ? だけど、人類を数々の危機から救ってきたという、ミステリアスな過去も持っているんだ
大きな湖、美しい緑、澄んだ空気。 そして、肥沃な大地という豊かな自然に囲まれた 茨城県行方市。 ここは、さつまいもの産地
朝採りの新鮮野菜がいっぱいね


こりゃ食べやすいわ

川魚も豊富な行方市ですので、川魚の甘露煮、煮干、佃煮等の

ナチュラル&ヘルシー&ビューティーライフ自然の味わいを損なわず、

焼きいもでも、食べよっと
ハーブ園のまわりで、食べる焼きいもは、おいしーい
きょ・・今日もダイエットは無理みたい
もうっ痩せる暇がないわ
私みたいな 食いしん坊は茨城に生まれて良かったわ
行方市は祝福された地
行方市は、北浦と霞ヶ浦という二つの湖に挟まれた格好の、
いわば陸の半島
弐湖の国なめがたココ
こういった特異な地形と土質のよさが、おどろくほど多彩な農産物を通年もたらしてくれます年間60品目以上もの農産物が生産されている
お正月に向けて、せりの出荷がピークとなっています
なかでも、甘藷や蓮根、せりは全国でもトップクラスの出荷量。また、北浦みつばといえば知らない人はいないというくらい、すでにブランドとして確立していますし、水菜や青梗菜、わさび菜などの葉物も、品質のよさでよく知られています。行方市は、ほとんどの野菜が収穫される豊富な品揃えに仰天です。いかに行方が祝福された地であるかがよくわかります
茨城県は全国第2位を誇るさつまいもの生産県ですが、なかでも「JAなめがた」
ココ
は、生産量・品質ともにトップクラスの産地で「紅こがね」(品種名:ベニアズマ)というさつまいもを生産・出荷し大変な人気を得ています。
年間を通して安定して高品質なさつまいもを出荷するための取り組みに努力を惜しみません
新品種 紅はるかの登場
紅こがねと紅まさりの合体の新品種
特徴は、糖度がとても高く、ねっとりと甘い、そして冷めてもおいしいの