うううっもうっあのぉ
茨城県行方市蔵川の神事は、風に揺られて~
合体ではなく合体しっぱなし
エッチすぎ
まさか男と女のギッタンバッコン
ナーバ流しの神事
それは、5月24日の茨城県行方市蔵川の
御船神社の五穀豊穣・子孫繁栄の神事です
わくわくはぁっはぁっ
農耕稲作民族の日本の誇りの祭事です
まずは・・・・・そのものを朝8時から・・・・・
総代になると これを作るんだ
このくらいの大きさで いがっぺ
うううっもうっ えっち
あふあふびえぇぇぇぇ~
それって・・・・・もしかしてうえへへ
この坂道を登りますと・・・・・・・・はぁっはぁっ
蔵川山、賽泉寺に到着します~
御船神社の総代のみなさまが、毎年作っています
祭りの本によりますと・・・・・・・・
麦わらを用いて、大きな男根と女陰の形を作る・・・
・・・ううっ
また・・見られるのね・・
・・・・おぉぉぉ~
設計図があんだよ
どうだっぺいいがなぁ
どひゃあぁぁぁ~
でがすぎっぺぇ~ううう
こうなってんだっぺ
女のお飾りは。。。あやめ
どひゃあ~
おまたに、あやめを飾って ラブリーに
子孫繁栄の厳かな気持ちで作るだよ
蔵川に、子供がいっぱい生まれるようにな
ナーバ流しの神事(苗束流し)
五月晴れのお天気水田には、お米の苗が植えられました
あぁぁぁこんな可憐な乙女が見てもいいの
それぞれのシンボルは風が吹くことによって、男女の営みをする
ように見えることから、田んぼの稲が刺激を受けて、実り豊かに
なることを祈願するとのことです ぽっ
わらで作った豊作祈願のシンボルを、田んぼの畦に
建てた竹につるし、朽ち果てるまで設置します
田植えが終わって、余った苗束を他の人が、
使ってもいいよという意味も込められています
ナーバ流しの神事(苗束流し)
苗が・・・
それを見て発情するのかしらあ゛
神田の畦で、注連縄を張った二本の竹の間に、
わらで作った男性、女性のシンボルを吊るしています
とうちゃあ~ん合体しっぱなし・・・・
風が吹かなくても、合体してっぺよいいの
いいだぁよ 子供ができっぺよ
うふっちょっと刺激的かも
「ナーバ流し」ぜひ 見に来てね
この行事は五穀豊穣・子孫繁栄を願って
御船神社の神田に奉納されるものです
行方市の素晴らしい伝統をお知らせいたしました
神様の田んぼに奉納されます
霞ヶ浦(北浦)に近い田園地帯の行方市蔵川 の神事
神様~いいものです