行方音頭が行方市の認定音頭に
伊藤市長が、声高らかに宣言
あの未曾有の大震災で、茨城県行方市も大きな被害がありましたしかし、私達は、地域で団結して、子供達の笑顔だけは、絶やさないように頑張りましょう
行方市商工会は、行方市合併7周年の記念と震災からの復興元年の今年に、行方音頭を制作しました
歌うは・・・・・・芹沢ひろしとカープファイブ
踊りを市民に広めるのは、行方市商工会女性部
市民自らの手で、地域を活性化する手法です
作詞は、石岡市の嶋 淳平先生
常陸の国の行方の風情を叙情的に、書き上げました
作曲は、潮来市の山口正光先生
高校生の時、麻生高校に通っていて、行方市は第二の故郷だそうです山口先生は、こんな時代だからこそ、楽しく、踊りたくなる曲調にしたそうです
行方音頭の踊りの振り付けは、
女性部の役員さんの西川扇湖町 先生
みんなが、簡単に踊れるようにしましたよ
行方音頭の踊りを完全に
マスターして、ご機嫌のニコちゃん
芹沢ひろしとカープファイブの歌にあわせて、行方市商工会女性部と
踊っています・・・・・・・あっそれ
それ
もうっ
私より上手ね
ふ
ふ
ふ
行方市のニコちゃん ふうっ