橋で繋がっている水郷地帯の行方市です
この橋は、行方市と鹿嶋市を結んでいる北浦大橋です
今日は、いいお天気で、水面がゆらゆら
アーチが5つの長い橋です優雅で、気品さえ漂う橋です
北浦大橋 きたうらおおはしこれぞ橋の醍醐味
完成 平成7年1月 橋長 1295.8米
鹿嶋市津賀-行方市白浜 路線 県道186号荒井麻生線
南北に25粁と細長い「北浦」のほぼ中央に架かる橋が「北浦大橋」。
茨城県で一番長い橋梁として君臨している
全国的に見れぱ「琵琶湖大橋」に次いで淡水湖に架かる橋では2番目の長さ鹿嶋市・旧大野村と行方市を繋ぐ夢の架け橋
行方市側の橋の袂には「白浜少年自然の家」「レイクエコー女性プラザ」
がある
縦長ではあるがこれだけ大きい湖を跨ぐ橋なので，渡っていて爽快です
橋は、パワースポットかも
わくわくしてくるうw
WAO震災で崩落した「鹿行大橋」はどうなっているの
行方市と鉾田市の夢の架け橋
鹿行大橋の今日の様子です早く完成して 
震災で崩壊した鹿行大橋は、新大橋の建設を急ピッチで進めています
茨城県行方市と鉾田市を結ぶ、北浦にかかる「鹿行大橋」が東日本大震災で崩落
鹿行大橋の橋桁が崩落し通行止めとなったことで現在、行方市北浦地区と鉾田市大洋地区の交通は分断されている。両地区を行き来するには北側の鉾田市街地、南側の北浦大橋を経由しても約20ｷﾛの迂(う)回(かい)路を通る必要がある
国道354号は、常磐自動車道方面から霞ケ浦を経て鉾田市の海岸部に至る観光ルートの役割も担っており、鹿行大橋の通行止めにより、観光面にも大きな影響が出ている
来年には、新橋が完成鹿嶋市と行方市を結ぶ
東日本大震災で橋桁が崩落し、通行止めになっている国道354号の鹿行大橋(行方市山田-鉾田市札)について、茨城県は橋の復旧や仮橋建設は行わず、建設中の新橋の完成を前倒しして対応する方針を固めた。2013年3月の完成予定を半年ほど早め、来年夏の完成を目指します
アーチがひとつなのかしら
北浦大橋は、アーチが5つなのにこっちは、短いから1つなの
でもでも、行方側に、これがある
アーチが2つなのかしらどうぞ おたのしみにね