美明豚がまたまた快挙ココ
茨城県行方市の誉れ美明豚(びめいとん)
茨城産の人気SPF豚肉「美明豚」
美明豚農林水産大臣賞受賞
平成23年度「第30回茨城県豚枝肉共励会」において、最優秀賞 一席【農林水産大臣賞】を受賞しました
行方市の中村畜産の中村一夫社長です
大臣賞は、12年間で10回目の受賞です
7月4日に、茨城県食肉公社で表彰式がありました
【特 徴】特定の病原菌を持たないSPF豚で、飼料は海草、乳酸菌、パイナップル粉末、ウコン、酒かすなどの天然素材を20種類以上バランスよく加えた美明豚専用飼料
藤 屋 美明豚のテキライスココ
「先代からの秘伝ソース」が決め手ですよ
こだわりのソースをかければ、食べ応えがあって、赤ワインにもよく合う一品
農場に行ってみっぺ
くんくんあらっ匂わないド
ぶ~ぶ~ぶぶぶ
猛暑なのに・・・涼しそう幸せそう
霧状の水が噴射して、風通りの良くて ふわふわ
親豚ちゃんファームすやすや
エリザベスの巡回指導奮闘記
かごつきママチャリ で、突っ走る
とんでもないエリザベス
綺麗な ファームで、のんびりしている美明豚
白豚では、日本一の自信を持つ中村夫妻登場
有限会社 中村畜産
美明豚を育てている(有)中村畜産は、茨城県の霞ヶ浦に程近い場所に豚舎があります
優れた品質のものを安定して生産出来てきたことが、市場、流通関係者からの高い評価につながり、平成15年に「美明豚(びめいとん)」という名称で商標を取得しました
飼料はもちろんのこと、豚にストレスを与えない為の環境整備や体調管理まで、独自のノウハウにより茨城県中央食肉公社において数々の受賞を繰り返している茨城県でも有数のブランド豚です
〒311-3832 なめがたのブランド豚銘柄豚
農場 茨城県行方市次木1206
電話0291-35-2146
FAX0291-35-3646
行方台地で育まれた極上の豚肉
『美明豚(びめいとん)』ココ
美明豚の配合飼料で特許を取得しています
油分は取らせない天然のコラーゲンがいい
肉質は柔らかく、ジューシーで、しつこくなく、脂に甘みがあります
『美明豚(びめいとん)』 ココ
これが・・美明豚(びめいとん)
トム・ソーヤの美明豚のポークソティ美明豚の配合飼料で特許取得しています
油分は取らせない天然のコラーゲンがいい
なめがた名物おもてなし美豚
とん豚拍子とんとんびょうし
豚舎は、オール南向きの単列周りに浄化槽が完璧に装備されていますそして、それは循環型で堆肥となります環境にやさしい農場なのです
赤ちゃん豚はね
最初は母豚に育てさせ、少し大きく育ったら屋根付きですが、壁の無い別棟の
地面から1メートル位の高さまでおがくずが敷き詰められているお部屋に移ります
そこに仔豚が排泄し、おがくずの発酵を促し、天然の床暖房の役割を果たしていて、すごく清潔に管理されています
更に大きくなった豚たちは、数等単位で別の部屋に移され、生まれてからの190~200日までの出荷までの間、1頭1頭、餌の量や健康状態を管理されて出荷されます
全部の豚舎が日当たり良好
風当たりも良し
寒い冬も中まで日が入ってポカポカ
冬は、なんと 床暖房で ポッカポカ夏はクーラーと霧噴射豚ちゃんは、みんな綺麗で可愛いの
なんて 衛生的な農場なの
スタッフ5人は バリ島から やってきました
覚えた日本語は、茨城弁だわうわわ
社長の言葉とまったく、同じだわハンサムなのに
お見合いさせるのうふっ
オスとメスの自然交配で、子豚を生みます
オスの体系に合うメスを合わせる顔を見る
どういう肉質ができるか社長みずから、考えるそうです
元豚は、2ヶ月に一回入れるそうです
営業の方曰く・・・・・・
白豚では、日本一の自信がある
おしゃれでセレブになる瞬間よ
暑さ寒さで ストレスを与えない快適空間を豚ちゃんに