「常世の国」われらが茨城
茨城県は古くから海山の産物に恵まれ、奈良時代の書物「常陸国風土記」には人々が豊かに暮らす理想郷
「常世の国」と記されています
海あり湖あり山あり平野あり
美味し国のおもてなし
エリザベスあんきもがおいしそう
今夜は、茨城の海の幸
あんこう鍋をいただきますWAO
そして、坂東市岩井地域のレタスと紫色のカリフラワー
紫色のカリフラワーは、甘くてすごくおいしいの
きょ・・今日もダイエットは無理みたい
もうっ痩せる暇がないわ
私みたいな 食いしん坊は茨城に生まれて良かったわ
行方市は祝福された地
行方市は、北浦と霞ヶ浦という二つの湖に挟まれた格好の、いわば陸の半島
弐湖の国なめがたココ
こういった特異な地形と土質のよさが、おどろくほど多彩な農産物を通年もたらしてくれます年間60品目以上もの農産物が生産されている
お正月に向けて、せりの出荷がピークとなっています
なかでも、甘藷や蓮根、せりは全国でもトップクラスの出荷量。また、北浦みつばといえば知らない人はいないというくらい、すでにブランドとして確立していますし、水菜や青梗菜、わさび菜などの葉物も、品質のよさでよく知られています。行方市は、ほとんどの野菜が収穫される豊富な品揃えに仰天です。いかに行方が祝福された地であるかがよくわかります
茨城県は全国第2位を誇るさつまいもの生産県ですが、なかでも「JAなめがた」ココ
は、生産量・品質ともにトップクラスの産地で「紅こがね」(品種名:ベニアズマ)というさつまいもを生産・出荷し大変な人気を得ています。
年間を通して安定して高品質なさつまいもを出荷するための取り組みに努力を惜しみません
新品種 紅はるかの登場
紅こがねと紅まさりの合体の新品種
特徴は、糖度がとても高く、ねっとりと甘い、そして冷めてもおいしいの
ねっとりした紅まさりとホクホクの紅こがねの合体
いったい どんな味
紅はるかを生産しているのが行方市小高の渋谷泰正さんご夫妻です
渋谷さんの記事はココ
紅はるかの箱詰めをしている渋谷さんです
中でも行方市のさつま芋は、霞ヶ浦に代表される豊かな水と丘陵地を栽培に活かし、糖度が高く、甘味の強さが特徴です
源次郎ポテトココ
ホームページで行方の渋谷さんの芋をゲット
0299-77-1390
行方台地は関東ローム層の赤土で水はけのよい肥沃な大地
茨城県の銘柄産地指定の行方のさつまいも
喜ぶ笑顔が 見たくって
有機肥料を使用し、農薬もできる限り使わず、低農薬栽培をしております。安心してお召し上がりいただけます。定番の紅あずまはもちろん、変わったさつまいもを食べてみたい方、ぜひお試しくださいココ
ねっとり甘い紅はるか
食べて元気ほっかほか
紹介いただきながら、3種類の焼きいもを食べ比べ
全国2位のさつまいも収穫量を誇る茨城県茨城の愛がいっぱい詰まった「紅はるか」をお楽しみください
頑張る「JAなめがた」ココ
生産者が丹精した野菜を真心込めて扱うことが、行方ブランドへの信頼と、日々頑張っています