あるときは空港レディース
また・・あるときは湖の恋人
なんて ロマンティックな私
しゃあ~キラリ
私なんて、桜の案内サイクリンガー
今日は、警備船で船の上
行方市商工観光課長補佐の0久保氏
茨城県小美玉市に11日に開港した茨城空港を祝賀し、茨城空港隣の行方市が、霞ヶ浦へ
七色帆引き船を就航させました
ホワイトアイリス号に乗り込みます
素敵だわあ~ドキドキしちゃう
韓国の記者さんたちと一緒なんです
未知の世界への扉は開かれたわ
おにぎり
と赤飯食べて
船の旅を楽しもうっと
豪華な船内は、お布団つきのテーブル
あぁぁぁ~
ドラマティック
2008年の国民文化祭依頼の出帆です
水の国の行方をご案内しましょう
美しい湖面に色とりどりの帆引き船が7艘
思わずあっと声をあげてしまう色彩美
きらきら輝く水面に映る虹のアート
霞ケ浦七色帆引き船
湖上にいきづく、風の旅人
伝統ある帆引き船に現代の息吹を重ね合わせて生まれた七色帆引き船
バルーンみたい
きゃわいい
虹の七色をそれぞれにまとった船は、紫峰筑波山を望む景観の素晴らしさや沈む夕日の唯一無二の感動など、霞ケ浦の魅力を多くの人に伝えています
動画でどうぞ
水辺をこよなく愛す霞ケ浦の民
日本人の自然と共生する暮らしを代表する原風景が霞ケ浦に残されている
ぎゃぁ
猛スピード
しゃあ~キラリ
警備船にのりこんだO久保氏
ハンドマイクを手に叫んでいる
あぁあぁ~
私を追いかけてきたの
そろそろ風が凪てきた
航路を変更してください
風任せの空に架かるアーチ
天候が良くても風がないと運航できず、強風でも雨でも運航できません
すぐ、こうなってしまう
必死の漁師さんたちは格闘
終了の後は
魚がとれているかな
伝統漁法である帆引き船漁法は環境に配慮された素晴らしいもの昭和30年代、霞ケ浦は、わかさぎ、白魚ひき網漁業で多くの帆引き船い゛出漁して、夏の霞ケ浦は白い帆引き船で埋め尽くされていました
エリザベス
うふっ
湖上の華 現代に蘇る
風の旅人が時を超えて鮮やかに蘇りました