黄金ウナギ
発見
金・黒・白のまだら模様のウナギの胴体
ぎぃえぇ~
黄金
黄金の国ジパングinなめがた
先月末、北浦で発見されました
ウナギは体調約80センチ、重さ約1キロ。全体的にまだら模様で、特に胴体の中央から後方にかけて鮮やかな金
霞ケ浦の守り神の化身
鹿嶋市津賀の山本勝司さん(74)が、同市額賀地先で仕掛けた漁具に入っているのを見つけ、霞ケ浦ふれあいランドココ
へ届けてくださいました
ありがとうございました
水の科学館ココ
の奥に、黄金うなぎが
現在、霞ケ浦の魚たちコーナーで飼育展示
していますすごい人気なの
うふっ
キッズコーナーのとなりにいたぁぁ~
エリザベス
はぁっ
はあっ
金銀小判がざっくざく金じゃ

これは、鉄魚です
霞ケ浦には、いませんが、ウーパールーパー
モズクカニ
ヤリタナゴもスイスイ気持ち良さそう
NHK水戸放送局の島根記者の取材
ビッグニュースです
ココ
水の科学館副館長で湖沼学者の外岡健夫さんも「いわゆる突然変異だが、こんなウナギは見たことも聞いたこともない。かなり珍しい」と驚いている
うなぎ とは
世界の温帯から熱帯の海などに生息するウナギ科の総称。ニホンウナギ、アメリカウナギ、ヨーロッパウナギの3種類が主に食用とされている。海水域と淡水域に生息し、一生の始めと終わりに計約5千キロも大回遊する。食用ウナギの95%が養殖もの。
しかし、見事に光っている
湖沼学者の外岡健夫さんも、白くなったどじょうや白黒のパンダうなぎは見たことがあるが、黄金
は、初めてだそうです
うぅぅ~
オスなのか
メスなのか
ハンサムなのか
美女なのか
なにか いいことがおこりそう
みなさんぜひ見に来てくださいね
行方に訪れた黄金の宝
行方は、遥かなる黄金郷か


