こんにちは~
もう9月ですね
この頃1年がとっても早く感じるマリン
です
皆さん
昨日の台風は大丈夫でしたか
行方市商工会は周りの花壇のお花が風
と雨
で倒れてしまいました
出勤から職員全員で、周りの大掃除をしました
エリザベス姉さんがいつも愛情を注いでいる花壇の中に、見慣れない植物が・・・
うぎゃぁぁ~~
なんだこりゃ
きゅうりがなってる~
誰だぁ
こんな所にきゅうりの苗を植えたのは~
可愛いお花の花壇なのにもうっ
前からカボチャかきゅうりか・
という話があったのですが
この黄色くて小さい花は
シーン知らないっと
気づけば立派に育ってました
エリザベス姉さん
きゃっ
肥料が足りないわっ
肥料あげなきゃ肥料~
愛情たっぷりのエリザベス姉さんは
手を土だらけにしながらきゅうり
花壇をお手入れしてました
人にも地球にもきゅうりにも
優しいエリザベス姉さんでした
うふふ
きゅうりと言えばコレがオススメ
大平漬物さんの「しゃじゃ醤」
霞ケ浦のいさざあみと行方台地の
唐辛子・にんにく・味噌を合わた
赤唐辛子みそ
ピリッとしてて美味しい
ご飯や焼肉、きゅうりなどの
野菜になびって(ぬりつけて)
食べてね 美味しいよ
これは 刺激的
霞ケ浦の水産物と行方台地の農産物のはじめての融合商品です
しゃじゃ醤(ジャン)
ネットで皆様の食卓へココ
覚悟がいるわよ
ううっ
なんじゃこりゃぁくく・・・・
にんにく臭いし~ピリッと辛いし~もうっ
なびってえぇぇ~からっ
製造者の大平漬物食品さん
霞ヶ浦と漁を愛する漬物屋、大平さんが『湖の食材を自分ならではの方法で使えないか』と試行錯誤した結果できたのがこのしゃじゃ醤
にこにこ
うわっ
今年は、全国展開プロジェクト『次世代の食文化創造プロジェクト』の委員長さん
として、美女軍団に囲まれ、
行方の新商品を作っています
私の創ったしゃじゃ醤(ジャン)
“しゃじゃ”とは、霞ケ浦のいさざあみで淡水域に生息する甲殻類の一種です。一般に、いさざあみといわれますが、霞ヶ浦周辺では「しゃじゃ」と呼ばれ、昔から食べられてきたそうです。使っている野菜も地元産
辛さが後を引き、一度食べると止まらない
ご飯や野菜にそのままつけてもよしうおー
ラーメンやチャーハンなどに入れると気軽に本格中華料理店の味にもなりますよ
しゃじゃ醤がネットで販売ココ
焼肉には コレじゃん
焼け焼け
しゃじゃ醤つけて
今まで、コチュジャンで物足りなかったの
しゃじゃ醤をなびってぇ~
ふー
川魚の生臭さが好きでないという人が多いのですが、山椒や生姜、しその葉などを入れることによって、川魚特有の生臭さを消し、風味を活かしたピリッとした味噌に仕上げることが出来ました
行方市観光物産館こいこいココ
とミート&フーズ旭屋にもあります
きゅうりよ
育って
しゃじゃ醤をなびりたいの