発車オーライ
わ~い
バスガイドになったエリザベス
右に見えますのは、なまず屋さん
笠間市友部商工会建設業部会さん、
24名様が行方市商工会を視察に訪れました
ヤッホーいらっしゃい
始めてみるアメリカナマズのしめいけす
なまず屋さんの説明を真剣に聞いています
わあぁぁぁーと歓声
なまず屋さんで 初対面
ココ
行方のご当地アメリカナマズよ
でかいと びっくり
女の子
この子は、顔が優しいから女の子だって
野原さんちの養殖アメリカナマズです
やっぱり 行方のアイドル

バスに乗って
笠間市友部商工会建設業部会さんは歴史
が大好き
つぎは~男のロマンよ
新選組の筆頭局長芹澤 鴨
新選組の誕生には、会津藩との関わりは宿命的と言えるものがあります「徳川家への忠誠」を貫き京都守護職を拝命した会津藩主松平容保公、「尽忠報国の誠」を果たし武士らしい生き方を望んだ「壬生浪士組」、「誠」と「忠義」は幕末の京都で結ばれ会津藩御預としての「新選組」が誕生しました
行方市の澤屋商店さんが
観光土産に「尽忠報國」を発売開始
新選組初代筆頭局長の芹沢鴨、同副長助勤の平間重助の出身地とされる行方市芹沢の酒屋が観光土産として、2人にあやかった純米酒「尽忠報國」の発売に乗り出しました
「行方を訪れる人の記念になれば」
商品名は、芹沢が愛用していた鉄扇に記されていたという文字
文字の意味は「忠義を尽くして国に報いる」
誠ののぼりがいっぱいです素敵だわっ
純米酒を発売したのは「芹沢鴨生家跡」が
澤屋商店です頑張っているう
行方市芹澤480 ℡0299-55-0381
うわっ
ドキドキ
行方市商工会青年部員の平間紀将くん
じつは・・・・新撰組副長助謹
平間重助の子孫なんです
ラベルは平間章二さんと長男の紀将さんで制作。純米酒は、那珂市の木内酒造が生産。同酒造は1823年創業で、水戸藩に酒を納入していたという。紀将さんは「昔はみんな純米酒だった。芹沢が飲んでいたものに近い酒かもしれません」と話しています
いくわよ
鴨さんの生家跡
堂々たるたたずまいの芹澤 鴨生家跡です
芹澤 鴨の腹心だった平間重助もこの道
を通ったのね
ココ
常陸平氏大掾氏一門である芹澤氏の旧宅
外壁も当時の栄華を偲ばせる風情です
ここから、新撰組は、始まったのね
この道をどんな気持ちで歩いたのかしら
新撰組を創った芹澤 鴨
幕末を震撼させた新選組の筆頭局長の故郷
豪胆で粗暴な性格のことなどが多く伝えられ
ているが、屯所として借りていた八木家の子
供が亡くなった時、葬儀において、近藤と共
に受付や片づけなどを手伝っており、義理堅
い性格であったこともうかがえます
歴史の宝庫 行方ツアー
芹澤 鴨生家跡なまず屋
西蓮寺
麻生藩家老屋敷
行方市商工会と
明日に続きます
うふっ明日もお楽しみよ
一度来て見て
なめがた