うふっエリザベスよっ
2007年6月18日に、ブログを初めて、アップして2年経ちました
その時のブログの記事はこれ一行
霞ヶ浦河豚ハム(霞ヶ浦産なまずで作った特性ハム)行方市麻生商工会
シンデレラさん
はっ
たまには、名前を間違われるけど
楽しいブロカツ(ブログ活動)しています

コイやナマズやフナ
十返舎一九も訪れた行方市
東海道だけじゃない
コイやナマズの霞ケ浦の養殖場です
この地方は鯉の養殖日本一でしたが、コイヘルペスにより大打撃を受けましたが、今年の4月再開されました
十返舎一九も訪れた行方の玉造浜
狂歌『のどかさは これぞ 琥珀の玉つくり
ちりひとつなき春の青空』という歌を詠んだ
十返舎一九(明和2年1765年-1831年)
江戸時代後期の大衆作家
弥次さん・喜多さんで有名な「東海道中膝栗毛」の作者として知られています。
並行して出した『方言修行 金草鞋』(むだしゅぎょうかねのわらじ)も、広く読まれた。『諸国道中金草鞋24編』の第5編と第10編の一部で、千久良坊と鼻毛延高の両人が再び、登場して、利根川の船下りを楽しみながら、三社(香取神宮、鹿島神宮、息栖神宮)参詣の後、潮来、行方へ立ち寄り、水戸、日光へと旅を続けました
十返舎一九の常陸道中記
あくる日、潮来をたちいでて、それより
水戸街道をさしてゆくほどに、玉造と
いふところにいたる
十返舎一九狂歌
『このあたり、すべて鯰、鯉、鮒たくさんなり』
ええっ
なまずも
『福屋』という暖簾がかかる店先で、男が鯉らしい魚をさばいている玉造の絵
かつて霞ケ浦水運の河岸があった浜地区のあたりを描いたものと言われている
霞ケ浦の行方市では、養殖淡水魚を食材とする料理や食品の開発・普及に力を注いでいます
霞ケ浦講座のお知らせ
【鹿行地区の水辺の観光今昔】
江戸時代後期の県内情報がどれほど県外に知られていたかを知る上で、貴重な資料である戯作者十返舎一九の道中記など旅の記録を通して、現代の鹿行地区の水辺の観光を考えます
日 時 6月21日(日)13:30~15:00
場 所 水の科学館
ココ
資料代 600円
講 師
エリザベスの師匠です
主 催 NPO法人霞ケ浦アカデミー
霞ケ浦ふれあいランドココ
0299-55-3927
行方市商工会は、現代人に合った新しい食べ方の開発や提案をまだまだ続けていきます
ココ
鯉や鯰の行方バーガーココ
霞ケ浦の養殖アメリカナマズ燻製生ハム
『 湖 ふ ぐ 』 か わ ふ ぐ
霞ヶ浦の恵み、至高の巧みが生んだ白いハム
<問合せ先>
麻生ハム工房・ネットでOKココ
℡ ・ 0299-73-2499
行方市商工会開発商品ココ
全国の皆様のおもてなし料理
行方丼にも なっていますココ
『レストラン玉水苑』ココ
茨城県行方市玉造甲1451-1
℡ 0299-55-3311
行方丼 鯉のポタポタ丼
弐湖の民たちが創った湖鮮食
『湖 弁』かわべん・・3種類ココ
霞ケ浦 四十八津、
十辺舎一九 常陸道中記、海夫めし
弐湖の国なめがた・・・
( に こ )
霞ケ浦(西浦と北浦)という2つの大きな湖
に囲まれた行方・・・・
『常世の国…永遠に栄える理想郷のこと』
と呼ばれ弐湖に抱かれ山湖の幸に恵ま
れ水の文化に育まれた弐湖の国
あああ~
エリザベスは、しあわせ