「なめがた郷土かるた」完成
ココ
500組配布300組販売
茨城新聞に掲載されました うふふ
ほ「帆引き船 船頭まかせ 風まかせ」
や「山百合の 里のにぎわい 谷津の風」
行方市は、歴史上の人物や史跡・景観・祭りなど、市の地域資源を題材にした「なめがた郷土かるた」を作成した市内の学校や公民館に配布するほか一般販売も行い、普及を図って市民らの地域再発見につなげる狙いだ。
よ「世直しに 芹澤 鴨の鉄扇」
け「元寇に建てし相輪 大銀杏」
郷土かるたは、幕末の新撰組初代筆頭局長芹澤鴨や、元寇戦勝記念の相輪(そうりん)とうがある西蓮寺、伝統の帆引き船やどぶろく祭りなど、市に関するさまざまな題材を紹介。字札の裏には、説明文もつけた。
計800組を作製し、500組を幼稚園や小中学校、県立高校、公民館などに配布、300組を一組2千円で販売しています
故郷のかるた うれしいな
行方市商工会の花壇は花いっぱい
通学途中の小学生も うれしそう
球根を持って、あやしげな笑みを浮かべる
不気味なA原指導員
ごはんの炊飯器に命を賭けている
プリプリ
プリ
プリ
A原指導員
魂の料理人
ふふふッ~らんらん
らん
また、料理の幅が広がるぞ プリ
何を植えているの
な・・・なんの球根なの 芽が
A原指導員
去年の7月・・・・・・・・・・・・・・
青森県田子町商工会さんから頂いたにんにく
が芽が出たので花壇に植えましたあ~
にんにく といえば田子町ココ
無限の可能性を秘めた神秘のにんにく
を手にしたエリザベス
オーホッホまた、若返るわ
ふふふ
私は無敵よ オーホッホ
あ
A原指導員
これで 新商品を生み出す
しばらくするとにんにくが出てくるぞ
幸せな気分になるんです
花壇に何するんじゃ
エリザベスの夢の花壇なのに~