湖と畑の幸がひとつに
うふっエリザベスよ
いいじゃん
行方は弐湖の国
二つの湖に面した行方台地の多彩な食材
その地域性を生かした すごいものが
これは 刺激的
霞ケ浦の水産物と行方台地の農産物のはじめての融合商品です
しゃじゃ醤(ジャン)
ネットで皆様の食卓へココ
覚悟がいるわよ
ううっ
なんじゃこりゃぁくく・・・・
にんにく臭いし~ピリッと辛いし~もうっ
なびってえぇぇ~からっ
製造者の大平漬物食品さん
霞ヶ浦と漁を愛する漬物屋、大平さんが『湖の食材を自分ならではの方法で使えないか』と試行錯誤した結果できたのがこのしゃじゃ醤
にこにこ
うわっ
川魚の生臭さが好きでないという人が多いのですが、山椒や生姜、しその葉などを入れることによって、川魚特有の生臭さを消し、風味を活かしたピリッとした味噌に仕上げ出来ました
“しゃじゃ”とは、桜エビの名で知られるオキアミの仲間で、汽水・淡水域に生息する甲殻類の一種です。一般に、いさざあみといわれますが、霞ヶ浦周辺では「しゃじゃ」と呼ばれ、昔から食べられてきたそうです。使っている野菜も多くは地元産
辛さが後を引き、一度食べると止まらない
ご飯や野菜にそのままつけてもよしうおー
ラーメンやチャーハンなどに入れると気軽に本格中華料理店の味にもなりますよ
しゃじゃ醤がネットで販売 ココ
焼肉には コレじゃん
焼け焼け
しゃじゃ醤つけて
今まで、コチュジャンで物足りなかったの
行方の新商品ココ
しゃじゃ醤をなびってぇ~
ふー
いよいよ・ネット登場
ココ
霞ケ浦の水産物と行方台地の農産物が
融合した新商品待ち望んでいたわ
霞ケ浦のいさざあみと行方台地の唐辛子・
にんにく・味噌を合わた赤唐辛子みそ
20年全国展開の発酵食品グループが開発
きゅうりやお煎餅にも ぴったりんこ
一気に食べちゃだめよ
辛いから・・
なびってぇ~からっい~
でも・・・・やみつきになるう・・・・
恋人達は、二人で一緒に食べてね
大平さん
はぁっ
はぁっ
え・・・えれざべすさまぁ~
北浦から雄たけびをあげて
走ってきた大平部長
真剣だ
いったい・・・・・・・・
息も絶え絶えに・・・・・・何かしら
北浦の田んぼの中心で愛を叫ぶ・・うっ
大平部長
な・・・・なすの・・・
はっはっ
か・・・からし・・・
なすのからし漬があ・・あのっ
はっ
はっ
東京のむらからまちから館 で
12月売上第2位になりましたあっ
すごいわ
ワンダフル
地域の特産品1,300アイテムの中で
全国商工会のアンテナショップ
むらから まちから館のある有楽町
全国からの選りすぐれた特産品が
とうとう・・・・・・うううー
やった
からいけど、甘くて、鼻にプーん
もう~やめられないわー
うめぇぇうええーん
泣き泣きほめる辛しかな
大平漬物さんの自慢の逸品
なすのからし漬け 地元でも売れている
東京進出して3ヶ月でベストテン入り
なめちんぬるちん
製造・生みの親
大平漬物食品さん
にかっ
茨城県行方市吉川201
電話0291-35-0885
FAX0291-35-3587
【販売先】
行方市観光物産館こいこいココ
まちの駅土蔵屋ココ
ミート&フーズ旭屋ココ
オープンしたミート&フーズ旭屋
行方市麻生商工会の特設コーナー
なすのからし漬が完売です
すごい
A原指導員
爆発しているね
なめちんぬるちん
・・・・に
しゃじゃ醤・・・なすのからし漬
エリザベス・・・・なぜ
どーしてバグバグ
うちの商品って とんでもないものばかり
エッチぽいものや刺激のある商品ばかり
もうっ説明するのも 恥かしいわ
O橋くん・・・・・・ふぅ~
しゃじゃ醤でおかわり
なんという 地獄絵図だ~
しゃじゃ醤がいいじゃん


