エリザベスです
わぁ~い
今日は行方市の対岸『かすみがうら市』
に来ています
日本で初めて本格的なソーセージ作りを
はじめた「ソーセージの父 飯田吉英氏」
かすみがうら市戸崎の出身
心と心を結ぶ夢の架け橋霞ケ浦大橋を
渡ると・・・・・わあ~
きれい
水とみどりのかすみがうら市
ココ
をクリック
のんびりと釣りを楽しむ家族連れあれっ
霞ケ浦の中の養殖場が岸から近いぞ
へえっ
こうなっているの
こっちから見る行方市の景色もいいな
湖岸にある歩崎公園は多くの人が
恋人達がお池で楽しんでる~恋
鯉だあ~
で・・でかい
しかも、なまずもいる
なぜお池になまずまでいるの
ココ
をクリック
水族館もあるココ
をクリック
市民のいこいの場なのね
特産品販売所も~お食事もできる
お城だぁ
きれい
かすみがうら市郷土資料館
ココ
をクリック
食肉加工を日本にはじめて導入した・・・・
ソーセージの父飯田吉英企画展
飯田吉英氏は、明治9年茨城県新治郡
戸崎村(現かすみがうら市戸崎)に生まれ
ました
東京帝国大学を卒業後、農商務省(現農林
水産省)技師となり、実習生としてイリノイ州
立大学へ留学します
この留学時代に食肉加工について研鑽を
積み、畜産試験場勤務時代に、ソーセージ
職人のドイツ兵(第一次世界大戦捕虜兵)と
出会い、日本で初めて本格的なソーセージ
作りを学び成功します
ここで得た知識と技術を基にその後、全国
の精肉業者を集めては盛んに講習会を行い
日本にソーセージを根付かせていきました
ここから資料館に入場します
そして撮影禁止なの
庭では、地元の人たちが昔の米づくり
の過程を伝授したいましたおだ干し
稲を束ねて、天日に干して、キラキラの
お米ができるのね
もみがらを取って玄米にする
昔の人は 大変だったわ
飯田吉英を生んだ土地・・・
おかげさまで
行方さんのお野菜ウィンナー
茨城ブランド認定品
東京 むらからまちから館
売上ベスト3位です(8月)
湖ふぐの麻生ハム工房さん
ココ
パチパチパチ ままままっ
あの~
ありがとうございます
うれしい~
野菜王国行方で採れたレンコン、大葉、
にんにく、サラダわさび菜を入れ2本ず
つ入って一袋8本入り。
はいこのショーケースで売っています
もうっぷりぷりの食感で、ヘルシー
エリザベス
日本の食卓を変えた人物
ぜひ、かすみがうら市へ