常陸国風土記にも『麻生の里』と記され、
地名伝承を持つ古い歴史の城下町
麻生・・・・・・・・
江戸時代には麻生藩 新庄氏が居城を
構え、家老畑氏の武家屋敷や菩提寺
海了寺が佇み、今も当時の堀や景観
が残っています・・・・・・・
この地に住める至福のとき・・・・・・・
あああああ・・・・・・・・エリザベスは
しあ
わ
せ
行方には、ぜひ訪ねてほしい場所
心に焼き付けてほしい景色
体験してほしい
心の底から湧き上がる感動があります
江戸時代 、現行方市麻生小学校の場所に麻生藩陣屋があり、その周囲に藩士の屋敷がならんでいた。その一つが藩の家老職を勤めた畑家(現麻生藩家老屋敷記念館)である。
■畑 家(現麻生藩家老屋敷記念館)の表門
薬医門に属する。
建造年は不明であるが、主屋敷とともに昔日の影を残し、今日まで維持されたのは、福田家及び後継者がその保存に尽力されたからです。
■ 麻生藩について
麻生藩は慶長9年(1604)新庄直頼が常陸、下野両国に3万3百石を与えられ、麻生を治めました。
町域およそ半分を支配した麻生藩新庄氏は、もと近江国(滋賀県)を生国とする武将で、関ヶ原の戦で西軍に参加したため領地を没収されたのですが、慶長九年に許され、常陸・下野国内に三万三百石の領地を与えられ、麻生を根拠地としました。延宝四年(1676)に嗣子が無かったので断絶しますが、同年中一万石で再興されました。幕末期には隣接する水戸藩で天狗・諸生の争乱がおこり、幕命を受けた麻生藩は天狗派討伐に出陣して活躍しました。現在麻生小学校の建つ場所が麻生藩の陣屋跡で、周辺には家老屋敷記念館や当時の武家屋敷 ・殿様寺の異名をもつ海了寺などがあります。
関東内に配置された外様の小藩で、一度の移封もなく、明治の廃藩を迎えた麻生藩は特異か存在でした。
格調高く登場します
全国の皆様にお届けしたい・・・
行方のおもてなし和菓子
ついに
行方四色最中
常陸国行方郡麻生藩
ひたちのくに なめがたごうり あそうはん
【麻生陣屋】を皆様に・・・・
あそうじんや
歴史ある麻生にふさわしい伝統文化を
盛り込んだ和菓子です。
良質の皮に新庄氏の家紋と参勤交代に
使用した高瀬舟を印しました
あんは小豆のほか行方産のイチゴ、紫さつ
まいも、大葉のあんを使用
あなたも行方の四色あんとの出会いを
体験してみませんか?
第65回東京インターナショナル・
ギフトショー春2008
とき: 2008年2月5日(火)~8日(金)
●5~7日 10:00AM-6:00PM
● 8日 10:00AM-4:00PM ココッ
http://www.giftshow.co.jp/tigs/65tigsinvitation/outline.htm
【麻生陣屋】いよいよ登場
趣深く、重厚に出展いたします
どうぞ 楽しみにしてくださいね
今日は、うちの高埜ビッグマネージャーが
霞ヶ浦の夕日の映像を下さいました
ときおり 登場する わが師匠
高埜ビッグマネージャー
ハンサムでしょ うふふ
霞ヶ浦の夕景です富士山がきれい
横にいらっしゃるのは牛久大仏様です