ジングル ベル ジングル ベル
鈴が鳴る うー なんて神聖な儀式なの
ハーイ エリザベス です。
12/1のイルミネーションフェスティバル2007に合わせて
商工会の入口もちょっぴりクリスマスバージョンにしました
今日は、うちの商工会のM木くんのサクセスストーリーを
ご紹介しましょう
M木くんは、ひときわ真面目で控えめで慎重で顔の整った
好青年でした。しかし、結婚し1児のパパとなり、最近は積極的
な行動にでることが多くなりました。今まで潜んでいた笑いの
キャラを存分に出し始め、個性が出てきて仕事にも生かされ
以前は、ミーティングで
M木くん
「エリザベス様、商工会職員として恥ずかしくない
んですか 髪の毛を茶髪にして、真っ赤なマニュキュア
なんかして」
エリザベス
「私は本当は金髪にしたいの。つめだって
デコネイルしたいのよ 我慢しているの
」
M木の ほこさきは O橋くん
にも向く
M木くん
「O橋くん きみまで茶髪でどうなっているんだ」
O橋くん
「これからは、個性の時代、目立ってなんぼの世界
ですから・・・・・・・」
と、このような会話でしたのに、この頃は?
M木くん「これからは、商工会も個性の時代です。
目立ってなんぼの世界ですから・・・・・・・」
M木くんの前の席にいるのがO橋くん
カウンターにいるのは、箕輪青年部副部長です
M木くんの この変化
これはいったい
なぜなのー 不思議だわ
革新的職員の育成指導のたまもの?
それとも、ただの調教?
でも、いい顔になってきているかも・・・・・
M木くんは、エリザベス
の頼もしい良き相棒です