薬草研究会のメンバーから
栗の渋皮をいただきました。
と言うのも、10月20日に
崇城大学薬学部の村上光太郎先生に
栗の渋皮の利用方法について学んことを
実践して、お茶にして飲んでいるみたい。
渋皮を乾燥して焙煎してあるとのこと、
栗の渋皮(焙煎している)は、
お風呂に入れたり、お茶代わりに飲めば、
漆かぶれのような接触性皮膚炎、湿疹、
アレルギーなどに効果があると、
村上先生から教えていただきました。
研究会のメンバーの色々と試してみるという姿勢が
すごいよね!
私も早速、今日のお風呂は、
”栗の渋皮湯”で~す!(^_^)v