中広行先生美郷へ来る!
今月2回目のマクロビ教室です。
マクロビ料理をシンプルに味わうため、
メンバーのみんなが、玄米おにぎりをつくりました。
ゴマやゆかり(しそのふりかけ)などをトッピングし、
自由な発想で、おにぎりをつくりました、
地元の四国放送の取材もあり、緊張しながらも、
みんなで作った玄米おにぎりは、いざ試食会場へ、
同じおにぎりなのに、大きさや形、トッピングなど
どれ一つも同じものがない。不思議だよね~
みんなそれぞれに、食べてみたいおにぎりを
自由に選びました。
私は、小さくて、シンプルなおにぎりを選びました
玄米おにぎりは、噛めば噛むほど、お米の美味しさが出てきて、
素朴な味わいでした。
ご馳走さまでした!!(^_^)v
な、なんと、おにぎりを選ぶのも、商品開発の勉強でした。
同じ素材でありながら、素材の活かし方や、形、大きさなどにより
好みが分かれます。
美味しく食べてね、という作り手の思い、
おいしそうで、食べたいと思わせることが大切で、
商品を手にとってもらうことを常に考えながら、
商品開発に取り組みましょうと、教えていただきました。
玄米おにぎりは、モニターツアーのお弁当として、
素材を生かしたマクロビ弁当として、商品化に取り組みます。
待っててね~o(^-^)o