11月10日 朝5時30分集合で眠たい目をこすりながらやってきました~( °д°)


私の地元 津山町で小学校6年生を対象とした「熱気球体験搭乗」を10年ほど前jから商工会青年部主催で、行っています。


私が青年部担当時代始まったので、今もお手伝いしています。


6年間学んだ校舎を卒業記念として、子供たちに校舎上空から見てもらう企画です。風船*


 子供たちが楽しみにしていましたが、風が強くて熱気球を広げようとしましたが、激しく左右に振られ上げるのを断念しました。


翌週11月17日に再度上げることとなりました。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



熱気球準備 これでは、上げられないナ~ と相談している所です。

 熱気球のパイロットは、宮城県内 仙南地域の経営指導員です。朝4時出発で来ていただきました。


本当にありがたいものです。



横山小学校 子供たちは、来週に期待して 青年部の撤去作業を見ていました。




全国展開プロジェクト事業で南三陸町のスターフィッシュ 「クチバシカジカさかなをキャラクターに決定しました。


そこで、クチバシカジカキャラクターデザイン&愛称を町内小中学生等に公募。



クチバシカジカです。

キャラクターは観光パンフレットや特産品パッケージに活用します。


 宮城県南三陸町は、関東以北でダイビングショップがありインストラクターもいる唯一の「ダイビングスポット」です。



町内の「自然活用センター」には、「クチバシカジカやダンゴウオ」の研究第一人者がいまして、「クチバシカジカ」は南三陸町の貴重な地域資源と太鼓判を頂きました。



それでも、南三陸町民もクチバシカジカを知っている人が少ないため、今後、広報周知を兼ねたイベントを企画しています。さかなクン



 クチバシカジカの動画はこちらから見ることが出来ます。http://www.utasyo.miyagi-fsci.or.jp/top.html

  とても貴重な動画です。


 南三陸町自然活用センターのご協力を得まして動画をアップしています。


 

本日11月4日(日)は、南三陸町産業フェア(志津川会場)イベントでした。


漁業・農業・商工部門が一体となったイベントです。もちろん商工会も商工コーナー担当で参加しています。(^_^)v

天気も良く、海の幸山の幸秋の味覚を満喫した産業フェアでした。


まさしく「汐風を食べてみませんか。」のキャッチコピーの通りでした。



やっぱり海の幸がメインとなりました。近郊から観光客も訪れます。



産業フェアのイベントの目玉は、「お鍋国技館」6種類のいろんな鍋を味わうことが出来きます。



人気の一位~二位を争っていたのが、JAの牛なべでした、私も賞味・・・美味しかった~。  3種類食べて満腹になり全部の制覇は出来ませんでした。

(もったいないような気がします)



この人出は、餅まきを今か今かと待っている風景です。

餅まき には必ずみんな集まってきます。ヘ(゚∀゚*)ノ



ステージの若者が餅をまきます。

さあ~ 用意はいいかな~(=⌒▽⌒=)



餅がまかれた瞬間 みんなの顔が真剣になります。

  すご~い(ノ゚ο゚)ノ


 それにしても、イベントはまあ~疲れますな~。(;^_^A


 来週は、南三陸町産業フェア(歌津会場)イベントです。フウー(*´Д`)=з









今日は、私の町 登米市津山町の もくもく秋祭りです。


地元商工会青年部に混じりまして、私もボランティアで金魚すくい担当でした。


昨日の雨と違って晴天の中 小さい町なりの秋収穫祭を兼ねましたイベントでした。



やあ 金魚すくいは子供たちが一番集まってくる所です。o(^-^)o



日中から夜までのイベントでして、夕方地元の創作太鼓の演技です。ライトアップされ勇壮な姿でした。



イベントの締めくくりは、やっぱり花火です。季節外れの感もありますが、花火が上がりますと会場は盛り上がります。



大きい花火の見えますが、近くで上げていますので迫力満点です。


 自分の町のイベントなものですので、周りは青年部始め皆さん知っている方ばかりです。

 さて、来週からは、南三陸の産業フェアが続きます。





南三陸はカキ・ホタテ等美味しい季節になりました。

早速、全国展開プロジェクト委員会 鳥巣先生とカキフライ定食を頂きました。



牡蠣フライの料理です。料理とともに箸袋に注目下さい。

「汐風を食べてみませんか。」のロゴ入りの箸袋を試作品を作りました。


全国展開プロジェクト委員会で クチバシカジカをキャラクターにすることが決定されました。

クチバシカジカは南三陸町で全国のダイバーから「スターフィッシュ」と言われている魚です。



クチバシカジカ ストーリーを説明する、南三陸町自然活用センター 太齊さんです。