もりもです
淡路島産の鳴門オレンジを使った飲むお酢を、大鳴門橋記念館
(南あわじ市福良丙)などを運営する
「うずのくに南あわじ」samaが開発、販売を始めました
お酢特有の「ツン」とした香りがなく、子どもから健康志向の女性らにまで広く好まれる一品。
だとか・・・。
2年ほど前からユズやスダチ、ブンタンなどのかんきつ類を使った飲むお酢を自社で開発し、
販売している「うずのくに南あわじ」sama。
今回は、地元の特産として知名度の高い鳴門オレンジを採用
お値段、200ミリリットル入り1050円。600ミリリットル入り2100円。
大鳴門橋記念館の売店や道の駅うずしお (南あわじ市福良丙)のほか、通信販売のインターネットサイト
「淡路島味市場
」で購入可能です大鳴門橋記念館 0799・52・3005
「鳴門オレンジ」は、「花とミルクとオレンジの島」で売り出した淡路島の特産品。
古くは、「鳴門みかん」と言われていたそうですが、戦後は「鳴門オレンジ」の銘柄で広く全国に知られる
ようになりました
島内でも、鳴門オレンジそのものはあまり手に入らないので今では、淡路島の特産品としてとても貴重な
「鳴門オレンジ」です