質感のある渋い銀色が特徴の「淡路瓦」を使った巨大瓦のオブジェ
南あわじ市阿那賀(通称:丸山)の丸山漁港近くにあります
陽光に 映える「波」をイメージ
オブジェは・・・
全長30メートルで、平たい熨斗(のし)瓦を重ねた土台の上に、
円筒形(長さ約60センチ)の巴(ともえ)瓦を横向きに重ねて大小の波を 表現。
五つある大波の盛り上がりは、長いステンレス製の枠に瓦を載せてかたどっっています。
巴瓦は、丸い面に約100種類の「家紋」が刻まれており、ずらりと並んだ様は壮観
見る価値ありですょ
素敵な瓦のオブジェをご覧くださぃ・・・
写真より実物・・・是非、淡路島南あわじ市阿那賀でご覧ください