こどもの教育関係まとめ

◆現在受講しているのは
  こどもちゃれんじぽけっと 。(1年先取り受講)

◆習い事
[英語]
生後6ヶ月...ワールドワイドキッズ受講開始
3歳5ヶ月...通学型の英語教室開始
スイミング]
生後6ヶ月...ベビースイミング
3歳4ヶ月...キッズスイミング
ピアノ]年明けから習う予定

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息子と娘のベビースイミングについて。


息子
ベビースイミング...生後6ヶ月〜1歳3ヶ月
キッズクラス…3歳6ヶ月〜

ベビースイミング…1歳3ヶ月〜1歳7ヶ月
キッズクラス…一人で泳ぐコースになる頃に再会予定。


育児休暇期間の兼ね合いで
2人とも微妙に違う月齢で通っています。

水に対する反応の違いがあり
これは性格なのかな。
おもしろいのでメモしておきますイルカ


息子のベビースイミング
最初こそあまり泣かなかったものの、
生後10ヶ月を過ぎた頃から
プールサイドに座ると「潜らされる!」とわかり大泣きするようになりました。

なんとなく嫌がり、
潜るのがわかるとなんとなく泣き、
終始、私にしがみつく。
…という感じ。

それも仕方ないの滝汗

だって、通っていたスクールが
超スパルタだったんだもの…


J系列のスイミングスクールでしたが
とにかく潜る!潜って水の中をすすむ!
時には水に落とす!(飛び込ませる)など
「えええええ滝汗」と思うことが多くて驚きました。
それでも、息子もグズグズしながらも、週3で通っていました(暇だったの…)
親も毎回かなりの量を泳ぐので、リフレッシュになり良かったです。


その時のトラウマのせいか?(笑)
3歳6ヶ月でキッズスイミングを再開した時には慣れるまで1ヶ月間泣き続けました。
※再開後はCに通っています。


「ママといく」
「今日は入らない」
「なんでママと入らないの?」など。


幼稚園後のプールなので慣れるまでは体が疲れていたのかもしれないな。
周りに引かれるくらい大泣きした日もありました。
コーチが抱えて連れて行ってくれたけど…滝汗


※ベビー退会からキッズ再開までの期間も、
サンパレスやラグーン、ガトキンや市民プールなど
けっこうたくさん泳ぎにいっていた方だと思います。
大きな温泉にもたくさん行っていました。
そのせいか、最初は
「ラグーンなら行くけどCは嫌」と言っていたこともありました。
「ラグーンでたくさん泳げるように、Cで練習しようよ♩」となだめたりしていました。


泣くけど、いざプールに入ると楽しそうで。
しばらくすると、プールに着くと自分で着替え、ひとりでプールサイドへ歩いていくようになりました。

仲良しのイトコと一緒に通っている影響も大きいと思う。


※再開後はCに通っていますが、
正直、内容はJのほうが魅力的だなと思う部分もあります。

・Jはとにかく泳がせてくれる
(Cはコースの1/3しか使わない)
・Jはカリキュラムが完全に決まっているわけではなくコーチの手腕が大きく、見ていても飽きない。(Cはほぼ同じことの繰り返し)
・記録会など、泳ぐことにとにかくストイック
・しかし家から少し遠い+バス送迎ルート外


オリンピックを目指している水泳選手の知人に聞くと、「Jは水泳専門スクール、Cはあくまでフィットネスクラブ」とのことで、なるほどなあと思いました。
オリンピック選手になっているのもJ出身の人ばかりです。まあ、そこまで目指すわけではありませんが…



いま娘は夫と一緒にJのベビースイミングに通っていますが、夫は「できれば息子もJに変えたいなあ」と言います。


夫自身は学生時代にCのキッズクラスでアルバイト経験があるのですが(東京)、当時はアルバイトでも教えられるカリキュラムしか組まれておらず、誰でも指導できた(水泳の指導知識は必要なかった)とのことです。
※あくまで10年以上前の東京での話


夫としては男の子は小学校いっぱいまでは通わせたいらしく、そうするとJのほうが泳げるようになるのでは…?とのこと。


たしかに、私もベビースイミングでJに通っているときに泳ぎを教えてもらった時は教え方かわかりやすく好印象でした。


でもCにも良いところがたくさんあるので、今からわざわざ変える必要はないね照れという結論に毎回至っています。

Cは
・家から近い
・小学生になったら送迎バスで自力で通える
※これ、共働きの我が家には本当に大事!
・コーチのことを息子が大好き
・イトコがいることで励みになっている


夫がJに変えたがる理由として、
Jのベビーに通っている娘が
ものすごく活き活きしているというのも大きいと思います。


娘のベビースイミング
娘…ベビースイミング歴4ヶ月ほどですが、
全く泣かず、プールサイドに座るだけで自分から飛び込みまくるんですよ滝汗

プール大好きみたいで。

そこが息子と全然違う。
こっちがビビるくらい、全然泣かないんです。

飛び込みまくるのはいいんだけど、
誰も見ていないところで飛び込みしないでよ…とハラハラするくらい、プールサイドに立つ→飛び込むを延々と繰り返すんです。


とっっても楽しそう。
水着を着ると自分で帽子をかぶろうとします。


沖縄のホテルでプールに入ったときも
こんな風に、プールサイドに座らせただけで即飛び込む(笑)
そして抱っこすると「もっかい!」と言い、エンドレスリピート(笑)



娘のベビースイミングでは
肩に浮き輪をつけていて、
つけると体が完全に浮くので
それも楽しいみたいです。

息子が通っていたベビースイミングでは
「足の動きを自然に覚えさせたい」という方針で浮き輪はあまりつけませんでした。

違いはそれくらい。


息子と娘の性格の違いもあるんだろうけど、
全く泣かないのも不思議です。


そんな娘も春から夫が職場復帰するため
ベビースイミングは一度退会し、
ひとりで泳げるクラスになったら息子と一緒のスクールで再開予定。
その頃には大泣きしたりしてニヤリ



友達には、
「女の子は肩幅が広くと困るからプールはある程度水に慣れたら辞める予定」という子もいて。


たしかに私も4歳から7歳まで習っていただけで若干でも逆三角形型になっているし、肩幅は大きくなりました。

スイミングのおかげか、もともとの骨格なのかはわかりませんが照れ


それでもそのたった3年間のおかげで
肩の可動域はめちゃくちゃ広くて柔らかく、
マッサージに行くと「水泳習っていたでしょ?肩甲骨が柔らかいもんね〜」と言われます。
幼少の頃に鍛えたことがこんなに持続するってそれもまた驚きますが。

可動域の広さや柔軟性は
子供の頃から体を動かすことで得られるもののような気もします。


息子も娘もこれからどうなるかわかりませんが、しばらくはプールの習い事を楽しむ予定です。


とりあえず、娘もプールで菌に慣れただろうからしばらく保育園からの呼び出しがないことを祈ります照れ(息子があまり呼び出しがなかったのはプールであゆる菌に慣れていたからだと思っている…)




脈絡なくダラダラと失礼しました流れ星