◆小学校受験&中学校受験は考えていません
◆現在受講しているのは
こどもちゃれんじぽけっと(1年先取り受講)
ワールドワイドキッズの2つ
Z会の資料請求もおススメです
◆おもちゃの魅力にとりつかれています
こどもちゃれんじぽけっと1月号が
クリスマス直後に届きました
クリスマスやら引っ越しやらでバタバタしていて息子にはまだDVDしか見せていません。
最初にDVDを数回見せてから
教材本やおもちゃを出すと
「これ知ってる」
「これテレビで見たもんね」
といって
おもちゃやアートブックへの食いつきが5割増くらいになります
それにしても、
「ほっぷ」のアートブックは
設定がけっこう細かい
「自分の好きなようにやりたい」という気持ちの強い息子にはまだ少し早いかな?と思う部分も。
普段読み聞かせする絵本ではようやく8ページくらいの短文ストーリーならじっと座って理解出来るようになってきた気がするんですが、
こーゆう教材本だと
「道をとおって本屋にいく」とか
「買いたいものを順番に集める」とかの
「ひと手間かかるルール」はまだ無視。
自分の行きたいところにいき、
買いたい順番で買い、
「ごっこ遊び」を単純に楽しんでいます。
ルールをクリアできるようになる過程を見るのは楽しいけれど、自由な発想で遊んでいる姿を壊したくないなと思ったり、私も日々揺れながら横で観察しています。
⬇︎今回はこんなおもちゃ冊子も。
数はかぞえられるけれど(暗唱)
数の意味を理解しているか微妙な息子にはちょうどいいかも。
赤ちゃんが泣いてたり、配達する人が動物だったりするので食いつきは抜群
こうみると、親子で一緒に遊ぶ教材はやはり多くて。とてもありがたいんですが時には「ひとりで遊んでてくれないかなー」と思うこともたくさんあります
そんな時には必殺「はてなんだくん」
ただ単純に「ピ!」とするのが大好きみたい。
一番食いつきがいいのは動物園の本ですが
今回のお手伝いがテーマの本も黙々とやってくれそう。
「なんちゃってケーキ作り」。
「たべるひとー」と聞いて
人数分のお皿を運び
シフォンケーキをわけて、
ホイップクリームをしぼり、
イチゴを乗せて
みんなに配る。
大人には簡単なことだけど
これらの作業を「全部自分が出来た」ということがめちゃくちゃ嬉しいようでこの時ばかりは素直に言うことを聞く
ケーキもクリームも
全然甘くないんだけどね 笑
これをみて、できる限り「お手伝い」をこれからもたくさんやってみようと思いました。
このケーキ作りはお正月にみんなが集まったら甥っ子と息子でまたやってもらおうかな
あとは⬇︎これ
息子も幼稚園はバスで行く予定なので見せてみよう。
(年明けに面接のためまだよくわからん…)
そして⬇︎教材本
ほんと、
マナー忍者さんは色々とよく考えるわ
あまり電車に乗る機会がない息子だけど
わかってくれてるかな。笑
生活リズムは整っているほうだと思いますが参考になりました。
これからの時期、
ほんとはもっと外遊びを一緒にしたいんだけど寒いし娘連れだとまず無理なので
夫に雪遊び担当を任せ、
私は室内遊びの充実を図ろうと思います。
こどもちゃれんじも
だんだんとお勉強要素がにじみでてきてありがたいような、さみしいような。
こどもらしい遊びを大切にしつつ、
興味のあることは図鑑やワークなどで伸ばしていきたいなとおもいます。(親心」
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