秋 | LIVE ALIVE

LIVE ALIVE

Artist、 Shoko Watanabeのオフィシャルブログ。アート、音楽、日々のこと。

金木犀の香りが最近します。



好きな、香りです。



うとましい夏がおわり、わたしの好きな、秋です。



わたしはいつ死ねるのかかんがえています。



いつ死ねばいいのかな。



なんか、疲れたし、飽きたなぁ。



人生。



べつにさ、だれかにお伺いをたてる必要なんか、ないの。



死にたければ死ねばいいだけ。



生きようが、死のうが、自由です。



わたしは真面目に生きすぎちゃったんだとおもう。



だって、がんばりやさんだもの。



クソ程踏ん張ったし。



えらいなぁ。



人によってはもっと早く死んでるかもな。



疲れましたよ。



めんどくさいし、だるいなぁ。



もう頑張れとか言わないでねーってかんじ。



もうじゅうぶん、がんばったので。



わたしがしんだら、やったね!って感じで喜んでほしいなぁー。



超いきづらかったね、やっと卒業だね!って。



ばかみたいな人間の世界。



向いてなかった。



まじで。



向いてなかったくせに、頑張っちゃった。



死ぬなら秋か春が言い。



散骨してほしい。



死ぬ人もえらいし、生きてるひともえらい。



リスペクトだよ。



わたしには生きることが苦痛でしかない。



おわらせたい。



おわりにしたい。



何度もおもう。



きっと、わたしのことをほんとに理解してくれてるひとなら、尊重してくれる。



わたしも、尊重する。



自殺は罪ではない。



自殺なんか身勝手だ、甘えだなんて言うひとのほうが、なんにもわかってないと思う。



悩み苦しみぬいて出した答えにイチャモンつけてんじゃねぇーよって思うから。



さみしいかなしい。



それって、少なからず居なくなる側の人にもある感情なんだよ。



だからみんな葛藤するんだ。



けど



この先に光がみえますか?



生きてればいいことがあるよなんて



ありきたりな言葉で引き留められますか?



響きますか?



何度も割れてきたこころに。



残酷だ。



そんなことを言うのは。



そうやって、『なんか良いこと』を言ってる自分に酔って、満足してるだけじゃないんですか。



良いこと言った自分。



考え直して貰えるかもしれない。



守れたかも。



満足満足って。



押し付けんなよ。



生きるのを。



だれが担えるの。



この人生を。



そうおもいます。    



疲れましたよ。



もうめんどくさい(笑)



親友に、わたしが死んでも誰も責めないよって言われました。



うんうん、ありがと(笑)



みんな拍手喝采だよねってかんじ。



クラッカーやら爆竹鳴らしてくださいな。








どうせ



痛みなんか



傷口なんか塞がらないから。







先日、だいすきなKenKenとの写真を現像してきました。



今年は三回も会えてるので、写真がいっぱい増えたし、



思い出が増えました。



一生の思い出ってぐらい、人世の一ページに刻める出来事がありました。



みんなびっくりするだろうなぁ~なんておもってさ。



たんなるファンの子が、いろんなご縁で、すてきな経験させてもらいました。



15年好きでよかったなあ。



10年変えなかった待受は新しい写真になったし。



もし生まれ変わった俺のらベースの木になればいーじゃんて言われて超うれしかった。



光栄です、みたいなさ(笑)



伐採しにいきたいなー、チェーンソー片手に。



なんておもいました。



あーこれ、わたしの大義名分にしてもいいかなあ、なんて思っちゃった。



死んだら木、死んだら木って(笑)



もし人間に生まれ変わっちゃったら、またファンになりたいって言ってきた。



超筋金入りのファンだから。



また、指差し確認しに行けたらいいんだけとね。



答えじゃないけどヒントくれるから。



これでいいのかなあって、不安でも、これでいいんだって、おもわせてくれるから。



しょうこにはしあわせになってほしいって、言ってくれたけど、




わたしも幸せでいて欲しいって、超思ってる。




あんなに優しくて綺麗な魂の人はなかなかいないと思っているので。

























わたしは幸せになんかなれるかわからない。



生きても生きてもしんどい。



人生に疲れたのも事実。



いつ終われるのかな、いつ終わればいいのかなって、ずっと考えてる。



もう息絶えそう。















だれかお布団かけて。