LIVE ALIVE

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Artist、 Shoko Watanabeのオフィシャルブログ。アート、音楽、日々のこと。

『長生きしたくないよね』



最近親友とLINEでした会話。



私たちはいつもそう話す。



『長生きしたくないよね』って。



ずっと親友で、一緒に映画にも出て。



贅沢だと言われるかもしれない。



でも、わたしたちは、長生きしたくないと思ってる。



長生きするにはこの世はしんどすぎるからだ。



わたしは、ポケットにたくさんの絶望をしまいこんで生きているから。



一度わたしの心は壊れたし、その後も何度も壊れかけて、ぐちゃぐちゃになって、破片を拾った。



ヘンゼルとグレーテルみたいに、わたしは目印なんか付けてこなかったし、もうズタズタだった。



死にたくて、消えたくて、自殺も図った。



初めての鬱は幼稚園だったし、わたしは感受性が物凄く強い。



生きづらさは、いつだって私に纏わりついてきた。



なんか、背後霊みたいに。



いつから、生きるのが苦しいと思い始めたのかわからないけど、何がトリガーになったのかわからないけど、ずっと、苦しかった。



地獄みたいだったし、地獄だった。



もっと違う、別の人生があったのかなあって思うときもある。



でも、時間は戻らないし、私たちは確実に老いて『死』に近付いていく。



『死ぬのが少し楽しみ』って、親友は前に言っていた。



たしかに、わたしもすこしだけ楽しみだ。



怖い気持ちもあるけど、きっと色んなことから解放されるのだ。



過去の痛みやトラウマ、傷、痂。



毎日積み重なる小さな絶望。



白髪が1本あったとかさ。



なんか、そうゆう、もう抗えない部分にもちょっぴり絶望してしまう。



『長生きしたくないよね』



そう思ってしまう。







『死ねないから生きてる』



最近偶然会った知り合いが言ってた言葉。



『この歳になるとね、友達も何人か死んでるし、会える時に会っといたほうがいいよ』



少し寂しそうに彼女は言った。



当たり前なんだけど、若いときは根拠の無い自信があって、自分が老いることなんか考えなくて、それこそ、『無敵』だった。


親も普通に生きてるんだと思っていた。



でも、大人になっていくって、全然違った。



中身は若いつもりでも、身体は大変になるし、元気だってなくなる。



おとなって、なんにもキラキラしてないって。



そんな風に思うことも増えた。



きらきらしたくて、きらきらした人が好きなのに。


自分はその『枠』には入らないという、ちょっとした悲しみ、落胆。



埋もれたくないと思いつつも、『そこらへんの大人』としてしかみられていないかもしれないという、悔しさ。


わたしが成りたかったわたしじゃない。



そう思えば思うほど、わたしのポケットはずっしり重くなる。



こんな日本で、物価も上がる一方で、将来には不安しかなくて。



そんな中で長生きしたいなんて思わないよ。



でもさ、死ねないから。



消えたいときもあるけど、死ねないから。



だから生きてる。



突き詰めてしまったら、頭がおかしくなるから、また死にたくなるかもしれないから。



とりあえず。



死ねないから生きてる。



ごはんだって食べなきゃいけないから。



それに、LIVEもまた決まったし、映画もまだ日本に上陸してないから。



わたしにはまだそれがあるから。



わたしにはまだ夢があるから。



わたしは自分の人生のモブにはなりたくないから。












だからまだ生きてるんだと思った。
土曜日は、東方神起のLIVEに久々に行って参りました★


東方神起にとって三回目のNISSANスタジアムのLIVE。


20周年のアニバーサリーLIVEでもありました。



昔からファンクラブに入っていて、それこそ五人の時から応援していたので、わたしにも特別なLIVEでドキドキでした。


わたしは毎回ツアーに行っていたわけじゃなかったので、今回は六年ぶり五度目(甲子園か!)くらいの参戦で、、、二人が出てきた瞬間泣きそうになりました。いや、いつもそうなんだけど。



相変わらずめちゃくちゃかっこよくて、たのしくて、最高のLIVEでした!


セトリもアニバーサリーって感じで、ベストアルバムみたいな内容でした。



ラストではわたしも妹も号泣(笑)



二人の軌跡を思うと涙がとまらず、、、



ずっと東方神起の看板を下ろさずその名前を背負って守ってきてくれて、がんばってきてくれて、感謝しかないです。涙。。。


ふたりともすごく楽しそうでよかった。



わたしはスタジアム諦めようかなと思ってたんですが、妹がプレゼントしてくれました。ありがとう✨



ゆのとチャンミンにはずっと幸せでいてほしいし、トンペンで、ビギストで良かったです。



アイドルをやり続けるってとてもたいへんだと思うけど、ほんとにキラキラで、王子様みたいだったなぁ。


ずっとキラキラし続けるのって、すごく努力が必要だと思うから。


またふたりに会いたいな。


ゆのとチャンミンが、わたしが出た映画観てくれたらいいなあって、思いました。らぶ。サランヘヨ。


またいかなきゃ!💓








横浜には2日間滞在したんですが、中華街で食べ歩きしたり、みなとみらいのほうに行ってワールドポーターズでちいかわ焼きを買ったりしました。



LIVEの帰りはラーメン博物館にも行きました。美味しかった。



ちょうど同じ日に中学時代からの親友がTWICEのLIVEに行っていたので、お互い楽しめて良かったです。



aespaも東京公演したんだよね。すごいね。



横浜もそうですが、地元に比べると人が多くて疲れますね。



中華街はえぐかったですw



毎日満員電車に載ってる都会の人を尊敬します。



乗り換えとかめんどくさいじゃんね、、、。



地元では乗り換える電車とか無いし切符で全然いいのですが、さすがに今回はSuica買いました(笑)






そして最近監督に聞いたのですが、わたしも出演したドキュメンタリー映画『拝啓アシタ』ですが、日本での公開は秋ぐらいになるだろうとのことでした。



まだ詳細はきてないけど、たくさんの人に観てもらいたいです。



世界の色んな映画祭でも好評のようですし、わたしも日本での公開を心待ちにしています。



ちっぽけで、死にたくて、消えたくて、くすぶって、なんかもう人生半分諦めて、それでもなんだか死ねなくて生きる理由を探してる。



そんなわたしが出た映画です。




たくさんの人に愛される作品になってほしいです。




やっぱり、この作品が公開されるまでは死ねないなーって、思ってきたから。




通院もずっとしてるし、生きることについて哲学しちゃったりして苦しくなるけど。



長生きはしたくないけど。




だけどこの作品の行く末を見届けたいのです。










4月になりました。


気付いたら桜もなんだか、すこし散り始めていて。


お花見したかったなあ〜、なんて。



先日甥っ子が14歳になりました。



小さいときはおばちゃんおばちゃんと言っていたのに、今はクールボーイです。さみしい。



でもやっぱりずっと可愛くて優しい子です。



いつか、おばちゃんが、歌を歌ったり映画に出たのを知って、興味持ってくれるかな、なんて。






わたしも出演したドキュメンタリー映画、『拝啓アシタ』ですが、もうすぐロンドンで上映されます。


最近は海外の方からInstagramでメッセージを頂くことがあり、嬉しいです。



海外も桜とかお花見とかあるんだろうか?🌸



わたしみたいな無名な人間が出た作品が、世界の色んな場所で観て貰えてるって不思議です。



無名だからこそ良かったのかな。



わたしが有名だったら、共感や共鳴をしてもらえたかわからないから。



もちろん、有名な人も生きづらさや孤独を感じてる人は多いと思うけど。



わたしは若くはないし、きらきらした年代でもない。



だけど、わたしなりにずっと苦しんできて、それでもやりたいことや夢は棄てれなくて。



亀みたいにノロノロ進んでたら、監督や、この作品に関わる人達に出会いました。



自分の人生に、こんな展開が待っているとは思わなかったです。



蜘蛛の糸が垂らされて



それをなんとか掴んで



よいしょ、よいしょって登ってきた感じです。



生きづらいのは変わらない。



だけどすこしは強くなりました。



まだ自分の人生がどうなるかわからないし、



やっぱり生きてるってしんどいけど。



まだ叶えてない夢もいろいろあるから。



頑張らなくちゃとは思います。