何回、言っても変わってくれない旦那。
日本語が通じない同居中の姑。
(注;姑は生粋の日本人です)
会話の成り立たない実母。
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お前らのせいで幸せって
言いきれないんだけどーーー!!!
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って、思っていたからさ
何とかしなくちゃ!!って、もう、めちゃくちゃ奮闘してきたの。
姑に言いたいことを言い、実母に過去のことも含めたくさん話をし、旦那とは喧嘩をしつつ泣きながらたくさんのことを訴えてきた。
もちろん。それも大切。
伝えたいことを伝えていくって、ホンマに大切。
基本中の基本。
だからそこが出来ていない人は、もちろんそこからやってほしいんだけど。
けど、伝えてきているけど、何だろう?
やっぱり幸せって言いきれないのよ。
伝えて変わってきたけど、あと一歩、何か足りないのよ。
って言う人に伝えたいのが。
伝えても伝えても、変わらない所はやっぱりあるわけよ
ってこと。
そこはね、
諦める
しかないわけ。
まだ小さいんだから、戦えないんだよ、諦めて仲良くしなさい
もちろん。諦めきれない絶対に譲れないポイントなら伝え続けたらいいよ?
ただ、ちょっとしっかりと自分を見つめてほしいんだけど。
それ、そんなに執着するところなのかな?
エネルギーを注ぎ続けるところ?
例えば姑。
何回も同じことを聞いてくる。
さっき話した内容を忘れているのか、また聞いてくる。
お願いしたことをほぼほぼ忘れられる。
そのたびにイラっとはするよ。
でもさ、その『イライラ』に振り回されて、毎日が幸せじゃなくなったらそれはもう意味がないよね。
だから、そのたびに
「さっきも言いましたよね?」
とか言うけど、それ以上振り回されない。
姑が私の話を覚えることはないって諦めて、自分が幸せになる事の方にエネルギーを注ぐの。
例えば旦那。
私の話を覚えてくれない。
でもそもそも、覚えてほしいのは何で?
覚えてもらうことで、愛を確認していない?
それなら、それ以外のところでしっかり愛を感じたらいいのよ。
大切なのは、話を覚えておいてもらう事じゃなくて、愛を感じる事でしょ?
だから、話を覚えてもらうことは諦めてもいいわけ。
まぁ、本気で嫌なら、相手が旦那であれば、何度でも伝えていくけどね。
気持ちを伝えている。
言いたいことも口にしている。
なのに、あれ?幸せじゃないのよ!!
って言うときは、諦めることを受け入れるときだよ~~~!
覚えていてね
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