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ボンさんの聖子さん日記

でもメインはオマケで~す。

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#2001年4月19日


 究極のファーストフードと言えば、何と言っても回転寿司。 店に入り席につくやいなや、口に頬張れるのだから。 数ある回転寿司の中でも、私はチェーン店の平禄寿司がお気に入り。 ネタはそれなりに美味しいし、安いのが何より嬉しい。 イカ・エンガワ・イクラ・サーモン・甘エビ・玉子・ナス漬け・納豆巻き・あればシジミ汁・・・といった所が私の定番。

 仙台や札幌の『平禄』は、東京よりもっと美味しい・・・なんて話を新富良野プリンスホテルの方にしたら、「もっともっとウマイ店が札幌にある」と教えてくれた。

 その名は『トリトン』・・・・・・まったく、そそられないネーミングだ。 しかし、あまりにも絶賛するので、騙されたつもりで連れて行ってもらった。


 一番安い皿は120円、一番高い黒地にゴールド皿は400円・・・・・・回転寿司なら、まぁ、こんなものだろう。

 ネタはーーー生ダコ・タコの頭(ビックリマーク)・タコの卵(ビックリマーク)・イカの耳(ビックリマーク)・生ゲソ・関サバ・サンマ・まぐろづけ・北寄貝の生ヒモ・和牛のタタキ・シシャモのフライetc・・・・・・聞いたことも見たことも、勿論、食べたこともないようなネタがズラ~リ揃っている。 勧められるままに、とりあえず食べてみる・・・・・・ウ・ウ・ウマ~~~イッ!! どれもこれも超新鮮で、回転寿司の粋を遥かに超えている!!ビックリマーク 普通の2倍はある肉厚のホタテや特大ボタンエビにも感動したが、一番ビックリしたのは大アナゴ。 その大きさは20cmほどあって、まるで牛舌のようにペロ~ンとシャリの上に乗っている。 軽く焼いてあるのだが、身はフワフワで・・・とにかくメチャクチャ美味しい!!!!!! 感激のあまり、しばし言葉を失うほどだ。 本当にここは『回転寿司』なのだろうか・・・・・・。

 AIR-Gの収録のたび、私は訪れるであろう、トリトンへ・・・・・・トリトン、万歳!!!!!!!!!!!!!!


#2001年5月14日


 新緑美しいこの季節、しかし5月半ばにして早くも台風1号発生ビックリマーク 梅雨の沖縄を直撃している。 ・・・・・・心配だ・・・・・・と言うのも、6/1~3まで、ファンクラブのイベントで沖縄へ行く体。まだ2週間以上も先の話だが、しばらくは天気予報から目が離せなくなりそう。 どうか、その頃には梅雨明けしていて欲しいなァ・・・。

 14年前に独立後「沢田聖子」と「ファン」のコミュニケーションを最大の目的にファンクラブを設立。



オマケ


1984.7.25発売

9thアルバム

INGENUE(アンジェーヌ)

B-3収録


アンジェーヌ


作詞:秋野渚

作曲:沢田聖子


何も動かない あなたがいないだけで

この部屋の空が 重く流れない

海辺の二人を 写し出すポラロイド

いくら なまえ呼んでも 答えてくれない


✽ひとりきり 見る夢は

悲しい夢ばかり

こんなに淋しがり屋じゃなかった

あなたを 愛するまでは・・・


ひとりのベットは 心まで凍てついて

耳元で囁く 愛の言葉もない

あなたの声が 聴けない夜は

このままこの恋が 終わりそうで怖い


愛してよ どこにいても

今より もっと強く

夢さえ捨てる事もで出来るの

あなたの為ならば


ねェ・・・早く 帰ってきてよ

そして 抱きしめて

こんなに淋しがり屋がなかった

あなたを 愛するまでは


✽くりかえし


あなたを 愛するまでは・・・

あなたを・・・

あなたを・・・




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