<Afterward>
夏を前に、スタッフはそろそろ次のチャペコンへ向け、水面下で既に準備スタート・・・本当にご苦労様です。 端から見ていても、準備期間も含めて一年のうち9ヶ月ほどチャペコンに関わっているスタッフの苦労は並大抵ではないのです。 それを7年も続けている大変さといったら・・・とても言葉では表せないほど。 期間中の小さなトラブルは日常茶飯事だし、ホテル側とアーティスト側の板挟みになっていたり、ある時はホテルの制服を着てチャペルウェディングのスタッフとして照明を手伝ったり・・・・・・。 富良野へ来て下さるアーティストやお客さまに、少しでも気持ち良く喜んでもらえるように・・・と、スポットライトを浴びることのない彼等は、既に8年目のチャペコンへと走り出しているのです。 ガンバレェ~~~![]()
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#2003年4月18日
先日、毎年夏の恒例であるファンクラブ宿泊イベントの下見で、長野県の穂高へ行って来た。 残雪の北アルプス連峰は見事に美しく、ピッカピカの青空をバックに、その素晴らしい雄姿に大感動。 標高1200~300mにあるホテル近辺にも雪が残り、こちらの春はまだ少し先の様子・・・・・・と思ったら、ひっそりと水芭蕉が咲いているのを見つけたりもして。 流石は山の近くだけあって、ホント、水が綺麗。 ホテル敷地内にある湧き水は無味無臭、サラッとしていて美味しかった。
ホテル中庭を散策していたら、野生の猿集団を発見
親猿・子猿・・・合わせて7~8匹はいただろうか。 エサを求めてやって来るらしいのだが、私達の存在に気づいたら忙しく口に何かを頬張りながらも山の方へサッサと逃げて行ってしまった・・・残念。 願わくば、一緒に露天風呂で裸の付き合いをしたかったのに・・・・・・そう、早朝の露天風呂が、これまた最高に気持ち良かった![]()
清々しい木々の香り立ちこめる中、野鳥のさえずりをBGMに、キラキラと昇る朝陽に包まれて温泉に浸かる・・・あぁ、ニッポン人で良かったぁ・・・と実感する瞬間であった。
ツアー中ではあるが、特別に”ご褒美”をもらえたような一泊二日。 大自然からパワーを与えてもらい、元気いっぱいになれた。 ・・・けれど、やたら眠い。 春眠暁っを覚えず・・・だ。 が、しかぁ~し
22日の深夜は何が何でも起きていなければならないのだっ
それは何故かって
テレビに出るからなのだっ![]()
テレビ朝日、22日火曜深夜0:51~1:21放送の「Mの黙示録」を観て下さい。 絶対に観て下さい
必ず観て下さい
忘れそうな人はビデオ予約しておいて下さい。![]()
特番が入ったりすると時間がズレるので、そのあたりも考慮してタイマーセットして下さい![]()
松浦亜弥ファンの貴方・・・は毎週観ていますね。 富沢一誠さんのコーナー「音楽評論」に出演します。 因みにSMCスタジオで収録しました。 どんな画になっているかは、楽しみでもあり怖くもあり・・・・・・。
<Afterward>
忘れずに観ていただけたでしょうか
・・・実は、これだけしつこく騒いでいた本人は、その時間だけ不覚にも『うたた寝』してしまい、なんと見損なってしまったのです・・・情けない。 前後の番組は見ていたのになぁ。 その後、ダビングしたテープを頂いたので見られたけれど。 「ナンクルナイサ」のPVも流してもらったのですが、沖縄の海や動物達も登場しているのです。
オマケ
こんな物も


